ランニングシューズのサイズ感、ブルックス編

ブルックスのランニングシューズで試したことのあるモデルのサイズ感です。

ブルックスのシューズは、同じシリーズの同じサイズでも新しいシューズが出るたびに幅が狭くなったり広くなったりサイズ感が変わっていると感じることがあります。

靴幅はレギュラー幅(標準幅)がでワイドでも2Eなので足の細い人向けというイメージがありますが、靴幅の表記よりもゆったりと感じるモデルもあります。幅広の方でも履ける4Eのスーパーワイドのモデルもあります。

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ブルックスのシューズでワイド幅を選ぶ時の注意点

ブルックスのシューズはいくつかのモデルで足幅が標準より幅広のワイドタイプやスーパーワイドがあります。

アシックスやミズノなど他のメーカーのサイトでは幅の違いによって表示されるページが分けられていますが、ブルックスのサイトではレギュラー幅もワイド幅も同じページに表示されます。カラーによって足幅が違います。

ワイド幅があるモデルではカラーを選択するとそれがワイドである場合選んだカラーの横に小さく「ワイド」と表示されるだけなのでよく見ないと間違えて選んでしまうかもしれません。

特に履き心地が良かったから追加でもう1足購入しようとするときは、あまり説明を見ずに違うカラーを選んでしまうと使用し始めた後で履き心地の違うシューズに戸惑うかもしれません。

型番で見る靴幅の違い

ブルックスのサイトでは文字が小さいものの、分かりやすい場所に型番と、ワイドであれば「ワイド」と表示されます。

例えばゴースト11のメンズの場合、レギュラー幅は以下のように表示されます。

PRODUCT CODE:1102881D038
COLOR:038
ワイドモデルでは以下のようにCOLORの番号の横に「ワイド」と表示されます。
PRODUCT CODE:1102882E003
COLOR:003 ワイド
ゴースト11のメンズにはスーパーワイドもあり以下のように表示されます。
PRODUCT CODE:1102884E006
COLOR:006 スーパーワイド

型番をよく見ると左から6番目までは同じで7番目と8番目の2文字が「1D」か「2E」か「4E」で幅の見分けがつきます。ウィメンズの場合は「1B」か「1D」その後の3文字はカラーによる違いです。ブルックス以外の通販サイト等で購入される場合は知っておくと間違えにくくなると思います。

ブルックスのランニングシューズのサイズ感

サイズ感についてはこの記事を書いている時点でのあくまで個人的な感想です。使用していくうちに感想も変わるかもしれません。

ブルックスのサイズの選び方は以下の引用の通り、足の実寸サイズから試すように書かれています。個人的には他のメーカーのシューズでも小さいサイズから試し履きしますが、ブルックスのシューズで実寸に近いサイズで履けるシューズはこれまでには無かったです。

試し履きのポイントは、まずは計測した実寸サイズを試し、あたって痛いなどの問題がある場合、サイズを徐々に大きくしていきます。いきなり大きいから試してしまうと、小さくすることが難しくなります。「試し履きは小さいサイズから」が鉄則です。

ブルックスカレッジ ランニングシューズの選び方より引用

私の足の実寸サイズ
右足:足長254mm足囲245mm
左足:足長253mm足囲235mm
※足囲が時々5mm以内で変化します。個別にシューズのレビューしているページでは記事作成時点のサイズを記しています。また、足の形やサイズの好みは人それぞれ違います。サイズ感についてはあくまで目安としていただければと思います。

GHOST 11(ゴースト11) 1102881D

ゴースト11はウィズ(足囲)の展開がこれまでのレギュラー幅ワイド幅4Eスーパーワイド幅が加わりました。サイズは前モデルよりワンサイズ大きいレギュラー幅の26.5cmを選びました。ルーズにならずちょうど良かったのでスーパーモデル幅が出たことにより他の幅が前モデルより少しタイトになっているのかもしれません。

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GHOST 10(ゴースト10) 1102571D

ゴースト10はレギュラー幅(D相当)の26cmで足長的にはちょうどくらいで、指周りはゆったりしている。前モデルに比べてつま先部分の補強も柔らかくなった。

ブルックス ゴースト10、つま先部分の補強が柔らかくなりシュータンもズレにくい
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GHOST 9(ゴースト9) 1102331D

ゴースト9は26cmではブルックスの同じカテゴリーのラベナ8に比べやや小さく感じる。しかし、ラベナ8を履いた時に感じた甲の圧迫感はない。足幅が「D」のレギュラー幅でも全体的にゆったりした履き心地。クッションのフワフワ感はラベナ8の方がある。

シュータンの紐を通す穴が外側に付いているのでローンチ3のように外ずれしないことを期待したがゴースト9はシュータンがややズレやすい。次のモデルのゴースト10はシュータンの紐を通す穴が外側と内側の2ヶ所あるのでズレにくくなっているそうです。

ラベナ10 1102981D

ラベナ10は標準幅(D相当)の26.5cmでちょうど良い。前モデルのラベナ9は試していませんがラベナ8までと比べると足長的に小さくなっていると感じます。ラベナ8までは26.0cmでもつま先に余裕がある履き心地でした。甲の部分はラベナ8で感じた窮屈さはありませんでした。踵部は少し緩くホールド性が弱く感じます。2E相当のワイドモデルもあります。

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着地感についてはこれまでの分かりやすい柔らかさからスピード重視の反発力が強化された作りになったと感じます。新サポートシステムを搭載し走力的な位置づけもサブ3~4向けにレベルアップしました。

ラベナ8 1102481D

ラベナ8は標準幅(D相当)の26cmでつま先は余裕があり狭くないが、しばらく使用していると甲の部分が紐を強く締めていないのに足が少しうっ血するんじゃないかというくらい窮屈さを感じました。

これまでのモデルでちょうど良かった人には履き心地が大きく違うかもしれません。

クッション性は高く分かりやすいフワフワした感じ。試し履きの時は踵が緩いかなと思ったが使用し始めると浮いたりせず気にならない。

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RICOCHET リコシェ 1102931D

リコシェは最近のブルックスのモデルの中では比較的に前足部は窮屈でなく26.5cmで指周りは楽に感じます。履き口周りや踵のフィット性が良い。DNA AMP搭載モデル。ウィズ(足囲)はメンズが「D」でレディースが「B」。

CADENCE 7 (ケイデンス 7) 1102741D

ケイデンス 7のサイズは26.5cmでちょうど良い。前モデルに比べてつま先部分がきつくなく楽になった。フロー7より踵のフィット性が良い。

ブルックスのケイデンス7は踵のホールド性が良くシュータンもズレにくい!サイズ感と履き心地のレビュー
同じカテゴリー(ナチュラル)のフロー7に比べてアッパーやソールは硬い履き心地かと思っていましたが、サポート機能を重視しながら軽さもあり心地よい履き心地です。

FLOW7 (フロー 7) 1102751D

フロー 7は26.5cmでちょうど良い。指周りはゆったりしている。4代目から6代目のシュータンは薄いものだったが、フロー7は柔らかく厚みがあるものに変更された。個人的には甲部分のフィット性が良くなった。

ブルックス、FLOW7(フロー7)のサイズ感と履き心地のレビュー
旧モデルよりシュータンの作りが変わって、足首に近い部分まで厚みがあり甲の部分の感触が柔らかくフィット性が高まったと感じます。

LAUNCH6(ローンチ6) 1102971D

ローンチ6は選ぶなら26.5cmだが2E相当のワイドモデルが登場したためか、D相当の標準幅が少しタイトで小さめに感じる。つま先の上側は前モデルより狭く感じない。

ブルックス LAUNCH6(ローンチ6)のサイズ感と履き心地! レビュー
今回のモデルからワイド幅も加わり、サイズ展開も少し変わりメンズとウィメンズともに小さいサイズが増えました。 走力的にはサブ4を目指すランナー向けで初心者からのステップアップやランニング以外のスポーツのトレーニングなどにも使いやすいモデルです。

LAUNCH5(ローンチ5) 1102781D

ローンチ3では26cmを履いていて26.5cmではつま先に余裕があり少しルーズな感じだった。

ローンチ5は26.5cmでちょうど良い。踵も細くなってフィット性が良い。

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ローンチ3 1102151D

ローンチ3は26cmでつま先に余裕が少なくサイズ的に少し小さく感じる。横幅はやや広めに感じます。甲のフィット感は良く、クッションもふかふかではなく柔らか過ぎないところが良い。

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REVEL(レベル) 1102601D

REVELは26.5cmでちょうど良い感じ。同じライトクッションに分類されるゴーストよりもサイズ的に小さめに感じる。ゴーストより大きいサイズを選んでも横幅はルーズにならない。

レベルはカジュアルな色合いが強いシューズかと思ったが、ランニングシューズとしてしっかりしている印象。

ケイデンス6 1102461D

ケイデンス6は足長的には26.5cmで良い。フロー6に比べるとタイトな履き心地でサイズ的にやや小さく感じる。

フロー5 1102161D

このシリーズは新しいモデルが出る度に足長のサイズ感、幅の狭さも変わるのでサイズ選びが難しいです。

フロー5は26cmでは小さくサイズ的には26.5cmで良いが、シュータンが外側にズレやすく、また硬さがあるので足首に当たると少し圧迫を感じます。

フロー6 1102471D

フロー6は前モデルのフロー5と足長的には同じ26.5cmが良いが、幅はゆったりしている。踵も緩く感じました。

シュータンは硬かったフロー5に比べ柔らかくなり、足首に当たっても気になりません。

気になったところはシューホールに滑らかさがないためか靴紐によるフィット感の調整がスムーズにできない点です。


他のブランドのサイズ感については以下から

ブランド別、試したことのあるランニングシューズのサイズ感
ブランド別のこれまでに試したことのあるランニングシューズのサイズ感です。

アマゾンでシューズを注文する場合「プライム・ワードローブ」も便利です。

Amazonのプライム・ワードローブは気になった商品を気軽に試せる!これまでの返品無料サービスとの違いは?
サイズで迷った商品などを気兼ねなく試すことができ、再閉しやすい箱の作りや配送業者の送り状が同梱さていて返却も簡単です。
アマゾンのプライム・ワードローブ、返送に必要な用紙が入ってなかったら・・・
返送のための用紙が付属していないと返送手続きに手間がかかるのでプライム・ワードローブの手軽さがなくなってしまいます。

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