ZOZOMATは手軽に足のサイズや形について詳しく知ることが出来る!AIによる相性の良いシューズとサイズの提案も!

ZOZOMAT(ゾゾマット)で足のサイズを計測してみました。

ZOZOMATはスマートフォンのZOZOTOWNアプリで手軽に足の3D計測ができるマットです。

当然それだけではなくZOZOTOWNでは計測したデータから相性の良いシューズとサイズを提案してくれます。シューズ専門サービスであるZOZOSHOESも開始されました。

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ZOZOMATの計測について

計測は簡単で早く終わる

ZOZOMATの計測は簡単で思ったより短い時間で終わりました。計測マットの上に足を乗せてアプリのカメラ機能で足の周囲を6つの方向からスキャンするだけです。

初めて計測するときはアプリの説明を見ながらなので少し時間がかかりましたが2回目からはスムーズでスキャン自体は数十秒で終わりました。

スキャンするときのスマホの距離や角度も難しくなく音声で指定された場所にスマホを向けるとすぐに計測マットを認識してくれました。

ただ、気になったのは自分でスマホを持ってスキャンするときの姿勢で、足は動きませんが体重のかけ方に片寄りが出て計測結果への影響が少し心配でした。他に手伝ってくれる人があればお願いして姿勢を正しく計測した方が良いかもしれません。

また、事前に知っておいた方が良いことは足の爪に緑色のマニキュアを塗っていると計測に誤差が生じる可能性があるので落としておいた方が良いそうです。

計測結果から分かること

計測結果は下の画像のように「足長」「足幅」「足囲」「かかと幅」「足甲高さ」の5箇所のサイズと3Dデータ化された形が表示され360度いろんな角度から見ることができます。

サイズについては靴の専門店などで計測してもらった結果とあまり変わりませんでした。右足の方が左足より他の部分では大きいのに「かかと幅」だけ小さくなっていることも当たっていて精度の高さを感じました。

サイズ以外に「指先の形」「足幅の広さ」「足甲の高さ」について自分の足の特徴も見ることができます。私の場合「足幅の広さ」は予想通りでしたが「指先の形」は日本人ではめずらしいスクエア型と出ました。

また、アプリで計測した情報は下の画像のようにパソコンからもZOZOTOWNのサイトで確認することができます。

ただ、アプリのように3Dデータを回転させていろんな角度から見ることはできません。

記事作成時点では15歳以下の方も計測はできますが、詳しい足型についての説明や相性の良いシューズはまだ準備中で見ることができません。ZOZOMATは手軽に計測できるので成長でサイズの変化が早い子ども用の商品が対応していないのは残念です。

計測結果から推奨されるサイズについて

ベストサイズと相性度の表示

ZOZOMATで足の計測が終わるとZOZOTOWN内で「ZOZOMAT対応」とある商品については足型をもとにベストサイズと相性度が表示されます。

また、ベストサイズから1つ小さいサイズと大きいサイズの相性度も表示されます。その相性度を比べると何となくベストサイズでも大きめなのか小さめなのかを予想できそうです。

ただ、アプリとパソコンでは表示のされ方が違い、パソコンではS,M,Lなど1つのサイズで対応する足長の範囲が大きい場合はベストサイズだけに相性度が表示されているものがありました。

相性度の決まり方

相性度の決まり方は自分の足型とシューズの靴型や内寸のデータを引き当てるのではなく、同じような特徴の足型の人が同じシューズを履いてどう感じたかをAIが学習して判断しているそうです。

確かに同じ靴型を使ったシューズでも素材やデザインが変わると履き心地が大きく違うことがあるので数値では分からない実際に履いてみた感覚が大事になってくると思います。

私も計測結果では「足幅の広さ」が「D」で普段のシューズは靴幅が細めのモデルを選ぶことも多いですが幅広の3Eモデルがしっくりくるケースもあります。

相性度は下の画像のように緑・黄・赤の3色に分けられパーセントで表示されて分かりやすいです。

アプリやパソコン用サイトの計測結果にある「相性の良いシューズを見る」からは相性度の高い順にシューズが表示されます。

ベストサイズの履き心地は?

ZOZOMAT対応商品の中でこれまでに履いたことのあるシューズを見てみると、ベストサイズの通りでピッタリ合うものとベストサイズより相性度が低い方が履き心地が良いものがありました。

もしかしたら同じような特徴の足型のデータが多いシューズと少ないシューズで相性度に差が出ているのかもしれません。

マルチサイズに期待したい

相性度は既製品のサイズ選びの目安になりそうですがシューズ難民という言葉があるように、なかなか合うシューズが見つからない場合があります。

ZOZOTOWNではこれまでも服のサイズ選びでは単にS,M,Lではなく、どんな体型でも理想のサイズが見つかるとされるマルチサイズがありますが、シューズでもZOZOMATのデータを活かしてブランドと協業するなど色んな足型に合うようなシューズが増える可能性があるそうなので期待したいです。 左右で足型の差が大きい方には別々のサイズが注文できても良さそうです。

最後に

ZOZOMATは手軽に計測できる上にマット自体は丈夫で繰り返し使えそうです。私は眼鏡の購入時は視力測定を毎回していますが、シューズでも同じように前回の購入から間隔があいた場合は計測してからサイズ選びをしても良いかもしれません。

記事作成時点ではZOZOMATの申し込みだけでも100万件を超えているそうなので、これからもっと足型のデータが集まってサイズ感に満足できる確率が上がってくるかもしれません。ZOZOMAT対応商品も徐々に増えてきているようです。

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