アシックス GEL_EXCITE 9(ゲルエキサイト9)のサイズ感と履き心地! レビュー

アシックスのランニングシューズ、GEL-EXCITE 9(ゲルエキサイト9)です。

使用目的としてはこれから気軽に運動をはじめたい方から選びやすいモデルです。

アシックスの価格設定は8250円で本格的なランニングシューズとしては低めです。さらに低価格なモデルとしてはGEL_CONTEND 7JOLT 3などもありますが、これらのアッパーの足あたりが硬めに感じてもっとラクな履き心地が好みの場合はGEL-EXCITE 9の方が向いているかもしれません。

ウィズ(足囲)については7代目と8代目ではワイドモデルもありカラー展開も豊富でしたが、9代目は公式オンラインストアやカタログによるとメンズとレディースともにウィズ(足囲)は標準幅のスタンダードのみです。カラーもそれぞれ1種類となっています。公式オンラインストア以外の通販サイトでは別のカラーもありますが割高になっています。

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サイズ感と履き心地

サイズ感

ゲルエキサイト9のウィズ(足囲)はメンズとレディースともに標準幅のSTANDARD(スタンダード)だけのようです。

サイズ展開は以下の通りで大きめのサイズまであります。

  • メンズ:24.5cm~29.0cm(0.5cm刻み)と30.0cm,31.0cm,32.0cmです。
  • レディース:22.5~26.5cm(0.5cm刻み)です。
私の足の実寸サイズ

右足:足長254mm,足囲240mm
左足:足長253mm,足囲235mm
※足の形やサイズの好みは人それぞれ違います。サイズ感についてはあくまで目安としていただければと思います。

サイズはアシックスのランニングシューズで選ぶことが多いメンズの26.5cmを選びました。

ゲルエキサイトは6代目から使用したことがあり7代目までは26.5cmだともう少しつま先の余裕が欲しい感覚でしたが、8代目からはつま先を気にせず履けるようになり9代目でも変わりません。

画像や実物でもつま先にかけて尖った形状で小指側が狭く見えましたが、実際に足を入れてみると前足部の横幅は6代目から変わらずアシックスのスタンダードの中ではゆとりを感じます。

私の場合は靴紐を結ぶとハトメの間隔がやや細めになりますが甲の部分はルーズにならずしっかりフィットします。踵部も緩くないですが7代目までは硬かったヒールカウンターは8代目と同じように柔らかくなっています。

足長小さい|・・・・・・|大きい
爪の上側低い|・・・・・・|高い
横幅細い|・・・・・・|広い
甲の部分低い|・・・・・・|高い
ハトメの間隔細い|・・・・・・|広い
かかと部細い|・・・・・・|ゆるい
※上のチャートのハトメの間隔とは靴紐を結んだときに甲の部分がパツパツで広いかギュウギュウに細くなるかを表しています。

アッパーとソール

アッパーの作りは前モデルの8代目と大きく変わらない印象です。シュータンの形状など細かなところの違いでフィット感が微妙に異なりますが、全体的に柔らかい足あたりでどこかに圧迫を感じることはありません。

ソールについても8代目と変わっていないようです。足裏の感触は中敷が柔らかく踵部にはGELも内蔵されていてクッション性は高いですが、ミッドソールのAmpliFoam(アンプリフォーム)自体は柔らか過ぎないため着地時に不安定になりやすいとは感じません。

アウターソールのパターンも8代目から変わらずラバーは耐久性が高いです。走行中のねじれを抑えるようなパーツは搭載されていませんが、ガイダンスラインという縦方向の溝により着地から蹴り出しまでの足運びがスムーズで屈曲性も優れています。

踵のフィット性

踵部は足を包み込むようにフィットしますが8代目と同じようにヒールカウンターによる硬さはありません。6代目と7代目は硬くガッチリしていました。しかし、踏んで歩けるようなフニャフニャの頼りない感じではありません。

中敷き

中敷は6代目と7代目では固定式で糊付けされていましたが、8代目からは取替式で外すことができるためフィット感の調整や足裏の感触を変えるために交換できます。

厚さは前足部の底が平面でなくカーブしているため均一ではないですが、つま先部分は約5mmで踵部が約7mmです。感触はゲルカヤノ28GT-2000 10の中敷きほどふわふわではなく程よい柔らかさです。

最後に

ゲルエキサイト9は全体的な履き心地は前モデルの8代目とあまり変わらない印象です。そのためファッション合わせて選びたい方や足の幅が広い方はカラー展開が豊富でワイドモデルもある8代目の方が良いと思います。

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