最初の一足にしたい!初心者でも楽しく走り始められるランニングシューズのおすすめ!

本格的に走りはじめたい方から気分転換や健康づくりが目的の方でもラクに楽しく走れるランニングシューズのおすすめです。

定番モデルに加えて2020年頃からはそれまでにない新しい感覚で走れる素材や構造などが採用されたモデルも出てきて選択肢が多くなってきました。

新感覚よりもっと手頃なランニングシューズを選びたい方はこちら
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楽しく走り始められるランニングシューズのおすすめ

ニューバランス FRESH FOAM 880 v12(フレッシュフォーム 880 v12)

ニューバランスのFRESH FOAM 880 v12はミッドソールの素材にFRESH FOAM Xが採用されて、柔らかく弾んでラクに前に進む走り心地です。

個人的には同じく反発弾性が大きいナイキのリアクトフォームやアシックスのフライトフォームブラストなどの素材に比べて着地が不安定になりにくい点も気に入っています。

ニューバランスの説明では「フルマラソンからデイリーまで快適にサポート」とある通りいろんな用途で使いやすいです。本格的なランニングに対応しながらウォーキングやデザイン的にカジュアルシーンなどにも向いています。

ウィズ(足囲)の展開は多くメンズとレディースともに3種類あります。

また、FRESH FOAM 1080と比べられることがあるようですが個人的には880の方が価格は低くても機能的に劣っておらず廉価版という印象はありません。

ニューバランス FUEL CELL PRISM v2(フューエルセル プリズム v2)

ニューバランスのFUEL CELL PRISM v2は前モデルのv1よりソールの厚みも大きくなりより初心者にも使いやすくなっています。

ウィズ(足囲)がv1ではメンズとレディースそれぞれニューバランスの中では一番細いタイプの「D」と「B」のみでしたが、v2では「2E」と「D」が加わっています。

他のニューバランスの「D」のモデルでは26.5cmだとタイトな履き心地も多いですがv2v1と同じく指周りはゆとりを感じます。

また、v1ではシュータンが外ズレしやすかったですが、v2では両端がアッパーとつながっているためズレにくくなっています。

靴紐を通す穴の形状も変わりアッパーのサイドのロゴと連動して中足部のサポート性がアップしているようです。

ニューバランス FUEL CELL PRISM v1(フューエルセル プリズム v1)

ニューバランスのFUEL CELL PRISM(フューエルセル プリズム)はミッドソールにニューバランスで一番弾む素材のFuelCell(フューエルセル)が搭載されています。ソールの巻き上がりも特徴的で接地から蹴り出しまではスムーズです。

しかし、反発弾性は強過ぎずシューズに走らされている感じはありません。アッパーの生地は薄くて柔らかいですが中足部など必要なところのフィット性は高くサポート力もあり走行中のブレは少なく感じます。

使用目的はニューバランスによるとランニング初心者からSUB4を目指すランナー、エリートランナーのジョグにもお勧めとあります。実際に使用してみると足入れ感は楽で走り心地にクセはなく普段の運動にも気軽に履けるシューズです。

ウィズ(足囲)はメンズでは「D」、レディースは「B」でそれぞれニューバランスの中では一番細いタイプです。

しかし、私の場合はメンズの「D」を履いていますが他のニューバランスの「D」のモデルより前足部にゆとりを感じます。甲の部分もシューレース(靴紐)が平型でしっかりフィットしますが圧迫感はありません。踵部にヒールカウンターは入ってなくて柔らかいですが細めの作りでフィット性は良いです。

FUEL CELL PRISMの品番はメンズはMFCPZ、レディースでは WFCPZですが、FuelCell PROPELのMFCPRやWFCPRによく似ているので念のため注意が必要です。

ホカオネオネ CLIFTON 8

CLIFTONシリーズは初めてホカオネオネを履く方におすすめされているスタンダードモデルです。

全体的にソフトな履き心地で分厚いソールの見た目ほど重さは感じません。

走力的な位置付けは個人的にアシックスで例えるとゲルキュムラスくらいな感覚でゆっくりペースで走るのに使いやすそうです。GTシリーズなどスタビリティモデルが好みの場合はホカオネオネではARAHI(アラヒ)というモデルがオーバープロネーションに対応しています。

ソールの形状はメタロッカーというもので足運びがスムーズですが、他のブランドのロッカー構造のモデルや反発弾性が強い素材のモデルほどシューズに走らされている感覚はないです。

ウィズ(足囲)はレギュラーとワイドがあり、扱っているお店での表記はレギュラーは「D相当」でワイドは「E相当」や「2E相当」となっています。

横幅はボール部くらいから中足部にかけては細めで甲の部分もしっかりフィットしますが、他のブランドの「2E相当」がレギュラー幅のシューズと比べても特に窮屈に感じる方ではありませんでした。

ワイド幅は履いたことはありませんがもしかすると「2E」よりゆったりと感じるかもしれません。

アッパーの靴紐を通す穴は内外に5対です。6対だったCLIFTON 7よりホールド性が弱く感じますが、CLIFTON 7がタイトに感じていた場合は甲の部分や足首周りはラクかもしれません。シュータンはアッパーとつながっているため外ズレしません。 足裏は土踏まず部分の盛り上がりが心地よくフィットします。

ホカオネオネ KAWANA(カワナ)

KAWANA(カワナ)はミッドソールが屋外と屋内にも対応してロードからジムでのトレーニングにも向いているためこれから運動をはじめたい方が選びやすくなっています。

ソールの厚みは大きいですが重くはなく着地の感触もフワフワし過ぎずしっかりしています。メタロッカーという形状により踵からつま先まで自然な体重移動で足運びがスムーズです。

アッパーについてはウィズ(足囲)がレギュラーの1種類でスポーツショップなどによると「D相当」となっています。ボール部くらいから踵にかけてはやや細めでしっかりフィットしますが指周りは窮屈ではなく足長的にも小さい作りではないです。

参考になるかどうか分かりませんが、例えばアシックスのナローやスリムのメンズモデルは「E相当」ですがそれらと比べてもタイトではなく個人的にはスタンダード(2E相当)くらいの感覚で履くことができます。

また、シュータンはアッパーとつながっているため外ズレしません。踵部はサイドからつまむとしなりホカオネオネの中ではガッチリ感が抑えられています。しかし、踏んで歩けるようなふにゃふにゃとした柔らかさではなく真後ろの部分は硬く頼りなさはありません。

ホカオネオネ BONDI 7(ボンダイ7)

BONDI 7はクッション性の高さを求める方におすすめです。

ホカオネオネはどのモデルもミッドソールが分厚いですが、その中でもBONDI 7は他のモデルとはっきり違いが分かるほどソールの厚みを感じます。

ウィズ(足囲)はレギュラーとワイドがあり、扱っているお店での表記はレギュラーが「D相当」でワイドは「E相当」となっていますが海外ブランドからイメージするようなタイトさは感じません。

サイズ感は普段から選ぶサイズで私の場合は足長的な余裕は十分あります。横幅や甲の部分も他のブランドで2E相当が標準幅のモデルを履いている方ではレギュラー幅で良さそうです。ワイドモデルも試してみると「E相当」からイメージするようなタイトさはありません。前足部は広めに感じます。

中足部あたりからはしっかりフィットしながらアッパーの生地が柔らかいため圧迫感はなく快適な履き心地です。

踵部はヒールカウンターのしっかりした硬さがあり、踵が細い方でもフィットしやすい形状記憶フォームのアンクルパットも加わっています。

ブルックス GHOST 13(ゴースト13)

ゴースト13はラグジュアリーな履き心地とか高級セダンの乗り心地にも例えられるブルックスのクッションタイプのモデルです。

アッパーのフィット感は優しくソールは衝撃吸収力だけでなく反発力とのバランスが良く走り心地もスムーズで、これから運動をはじめたい方も足への負担が少なく安心です。

ウィズ(足囲)はメンズとレディースともにワイド幅がありメンズにはさらにスーパーワイド幅もありますが、ブルックスのシューズはゆったりとしたフィット感のモデルが多いので幅広の方でもスーパーワイドだけでなくワイド幅やレギュラー幅も試された方が良いと思います。

ブルックス AdrenalineGTS21(アドレナリンGTS21)

アドレナリンGTS21はアッパーとソールともに履き心地の快適さや走力的なレベルはゴースト13と同じです。

ミッドソールはDNA LOFTBioMoGoDNAという素材の組み合わせで着地の衝撃吸収力と反発力のバランスが良く、さらにGUIDERAILES2.0(ガイドレール2.0)というサポート機能が搭載されていてシューズの中で土踏まずの収まりや着地の安定性に優れています。

ナイキ エア ズーム ストラクチャー 24

エア ズーム ストラクチャー 24はナイキの中での走力的な位置づけはエア ズーム ペガサスと同じくらいでゆっくりペースで走るのに向いているため初心者ランナーから使いやすいです。

クッション性を重視しているエア ズーム ペガサスと比べてエア ズーム ストラクチャーは安定性の高さを特長としているイメージでしたが、24代目では23代目と同じように分かりやすい足裏の柔らかさで履きやすさが優先されている印象です。それでも前足部はズームエアの心地よい反発を感じながら踵部は弾み過ぎないため着地時に不安定にならずアウトソールはフラットな形状のため足運びはスムーズです。

履き心地としては横幅のタイトさが前モデルより和らいで前足部のフィット感は少しラクになったように思います。

シューレースを通す部分は内外に5対ですが中足部のホールド性は弱く感じず踵部はしっかりフィットします。ただ、履き口(トップライン)が高く感じるためくるぶしの下やアキレス腱あたりを気にしやすい方は試し履きで圧迫感がないか確認した方が良いです。

ナイキ エア ズーム ストラクチャー 23

エア ズーム ストラクチャー 23ペガサス38と走力的な位置付けは同じで足の負担を軽減してくれるサポート力があり初心者ランナーのゆっくりペースでも安心して走れるシューズです。

個人的にはこちらのエア ズーム ストラクチャー 23の方が同じサイズでも横幅はゆったりし過ぎず好みのフィット感です。ペガサス38が標準幅でもルーズに感じる方はこちらの方がアッパーのフィット性は合うかもしれません。踵部もフィット性が良く生地のボリュームはありますがスベスベではなく踵が浮くことはないです。

シュータンも両端がアッパーとつながっているため外ズレしにくいです。

ただ、ペガサス38より走行時の安定性を期待しましたがソールの感触は柔らかく踵での着地もオーバープロネーションへの対応を求めると物足りないかもしれません。

ナイキ エア ズーム ペガサス 38

ペガサス38は見た目と履き心地は前モデルの37代目と似ています。36代目と37代目を比べた時ほどの違いはないですが、38代目はアッパーの素材の伸縮性が高くなっているようでシュータンの厚みも大きく前モデルのカッチリとした履き心地より少し柔らかく感じます。それでも中足部から踵部はしっかりフィットします。

ミッドソールのリアクトフォームは着地の瞬間にとても柔らかさを感じて、その後の反発弾性は強くポンポンと足が前に進んで楽しい走り心地です。

ナイキ エア ズーム ペガサス 37

ナイキのエアズームペガサス37は前モデルと比べてアッパーとソールの作りが大きく変わりました。

アッパーは前モデルの柔らかさとは違うカッチリとした履き心地です。甲周りの構造がフライワイヤーからミッドフットバンドに変わりましたが、靴紐を締め上げても圧迫感はなく優しくフィットします。

ミッドソールはクシュロンフォームからリアクトフォームに変わり着地の瞬間の柔らかさは増して、その後の弾む感覚が強くなっています。

前モデルでは足裏の全面に入っていたズームエアは今回のモデルでは前足部のみなりましたが、リアクトフォームの柔らかさでも安定性が保たれているのはズームエアが搭載されているからのようです。また、ズームエアのユニットはレディースモデルではメンズモデルより気圧が低く柔らかくなっているそうです。

有名選手も使用している流行りの斬新な厚底モデルはゆっくりペースには向いていませんが、ペガサスは足の負担を軽減してくれるサポート力があり、トップランナーの速いペースから初心者ランナーのゆっくりペースでも安心して走れるシューズです。

幅の広いエクストラワイドのモデルです

SOLARBOOST 3(ソーラーブースト3)

ソーラーブースト3は箱やタグには「ソーラーブースト21」と表記されて同じモデルを指すようです。アディダスの公式オンラインショップに従ってこちらではソーラーブースト3と記します。

アディゼロの比較的ゆっくりペースで走れるモデルなどよりソーラーブースト3はさらにソールに厚みがありサポート性にも優れ初心者ランナーにも安心な走り心地です。

アッパーのフィット感も心地よくシュータンは両端のバンド状のものがアッパーとつながっていて走行中にズレにくく足を包み込むようにフィットします。

ウィズ(足囲)については2E相当のレギュラーフィットのみですが、横幅はゆったりとして特に前足部が広めです。しかし、甲の部分は低めでハトメの間隔も広く靴紐でしっかり調節してフィットさせることができるためルーズな履き心地には感じません。踵部は少し浅く感じます。

アウトソールの樹脂製のパーツはTorsion System(トルションシステム)ではなくLinear Energy Push(リニアエナジープッシュ)というそうで、前足部の屈曲剛性がアップしているらしいですが体感的にはクセを感じるほど走らされている感覚はないです。ねじれ防止にはなっていて安定感はあります。

アディダス SL20.2

アディダスのSL20.2は前モデルよりアッパーのフィット感は少し柔らかくやさしくなった気がします。サイズ感は変わらずアディダスの中では足長的に少し小さめですが横幅は狭く感じません。

ミッドソールの素材がLightstrike(ライトストライク)なのは変わりませんが厚みは大きくなったと感じます。アウトソールの形状はフラットになっています。接地から蹴り出しまではスムーズでクッション性がありながらも軽やかに走れます。

アディダス SL20

アディダスのSL20はデザイン的に現行モデル(2020年9月時点)のアディゼロシリーズに似てスタイリッシュです。ゆっくりペースでも走れるモデルとしてはボテっとした感じはなくソールの厚みを感じながら柔らか過ぎず軽やかで心地よく走れます。

他のモデルで反発弾性の強いポンポンッとした感覚が苦手な方にも向いていると思います。

走力的なレベルはフルマラソン5時間前後のランナー向けですが、短い距離のジョギングから始めたい方にも向いています。

ミッドソールにはLIGHTSTRIKE(ライトストライク)という軽量ながらクッション性と反発力に優れている素材が使用されています。

これまでのアディダスのシューズでBOOST(ブースト)フォームよりBOUNCE(バウンス)フォームの方が好みだという方に合うように感じます。

また、トルションシステムという前足部と踵部をつなぐパーツはアディゼロと同じものが搭載されているようで中足部のねじれを制御して安定性を向上させてくれます。

ウィズ(足囲)はレディースはレギュラーフィットのみですが、メンズではレギュラーフィットとワイドフィットがあります。

サイズはアディダスの中では足長的に若干小さめに感じます。横幅は細く感じませんが中足部から踵にかけてはしっかりフィットします。アッパーは生地の素材が硬めでホールド性がありサポート力も感じます。

ミズノ WAVE SKYRISE 3(ウエーブスカイライズ3)

ウエーブスカイライズ3はソールはボリュームがありクッション性は高くアッパーのフィット性と合わせてゆっくりペースで走る初心者ランナーから使いやすいモデルです。

シュータンには靴紐を通すところがないですが両端がバンド状でアッパーとつながっているため外ズレにくくなっています。足裏の感触としてミッドソールの厚みが大きく衝撃吸収性が高いです。それでいてFOAM WAVE(フォームウエーブ)という2層の異なる硬さのミッドソール材を波形状に重ねた構造で安定性にも優れています。

個人的にミズノの中では使用することが多いウエーブライダーウエーブリボルトと比べてもクッション性に優れていて長い距離や時間使用する場合のサポート性は十分に感じ快適に走れると思います。

ミズノ WAVE RIDER 25(ウエーブライダー25)

ウエーブライダーはシリーズを通してスムーズな走り心地がコンセプトで、節目の25代目もフラッグシップモデルらしい優れた機能性が本格的な長時間のランニングでも安心感を与えれます。

走力的にはサブ5を目指すランナー向けですがこれから運動を楽しむ程度にはじめたい方にも使いやすいです。

アッパー素材はエンジニアードメッシュで快適さがありますが、サイドのランバードマークが模様だけで補強の役割がなくなってしまったので中足部のホールド性は旧モデルのガッチリしたものに比べると弱く感じます。シュータンは靴紐を通すところがないですが両端がバンド状でアッパーとつながっているため外ズレにくくなっています。

MIZUNO WAVE(ミズノウエーブ)はプレートが新しい形状になって前モデルと比べるとミッドソールの柔らかさを維持しながら中足部の安定性も高くなっていると感じます。

ミズノ WAVE RIDER 24(ウエーブライダー24)

ミズノのウエーブライダー24は初心者から使いやすく高いサポート力がありながら走り心地は軽やかでスピードも感じれるモデルです。

アッパーはシームレスになり足あたりは良く中足部から踵部へかけてのホールド性が高いです。

今回の24代目から新しいミッドソール素材のMIZUNO ENERZY(ミズノエナジー)が踵部から中足部にかけて搭載され接地から蹴り出しの体重移動がよりスムーズで程よい弾力も感じます。

着地の瞬間に柔らかさもありますが踵部のミッドソールに入っているMIZUNO WAVE(ミズノウエーブ)という波形のプレートが安定性を高めてくれます。

ただ、MIZUNO ENERZYの反発弾性にナイキのリアクトフォームやアシックスのフライトフォームブラストのようなポンポンッと弾かれる感覚を期待すると物足りないかもしれません。

MIZUNO ENERZYには「MIZUNO ENERZY CORE(コア)」「MIZUNO ENERZY LITE(ライト)」「MIZUNO ENERZY」の3つのタイプがあり、もっと強い反発性や柔らかさを体感したい場合は最上位のMIZUNO ENERZY CORE(コア)が搭載されたモデルが良いかもしれません。

個人的にはウエーブライダーも新モデルが出る度に段々とソールが柔らかくなっていくのが気になっていましたが、それでも流行りに乗り過ぎずスムーズな走り心地やサポート力の高さはウエーブライダーらしさが継承されて走っていても安心感のあるランニングシューズです。

ミズノ WAVE REVOLT 2(ウエーブリボルト2)

ミズノのウエーブリボルト2はランニング初心者のゆっくりペースでも使いやすいモデルです。

前モデルからソールは変わっていないようですが、アッパーはフィット感が変わり個人的には足へのホールド性がアップしています。ミズノの2Eモデルとしては特にタイトではありませんが前モデルほどのゆったり感もありません。前モデルが少しルーズだったと感じていた方に合いそうです。

ミッドソールには柔らかさと反発性に優れた新しい素材のMIZUNO ENERZY(ミズノエナジー)が使われ、着地感は踵部だけでなく前足部までクッション性が高く弾力性も感じます。しかし、ポンポンッとした弾かれる感覚はありません。

踵部分にはMIZUNO WAVE(ミズノウエーブ)が搭載されて着地の瞬間は柔らかいですがブレずに安定して走行できます。

メンズとレディースともにウィズ(足囲)がレギュラー幅(2E相当)とワイド幅(3E相当)がります。

私はレギュラー幅(2E相当)を履いていますがミズノのモデルとしては足長的に余裕が大きい方です。

アッパーはラクな履き心地重視の前モデルと比べると、ただ生地が柔らかいだけでなく走行中に足がブレにくくなっています。ハトメ(紐を通す穴)も内外に6対になり2段ハトメにしなくても足へのホールド性が高くなったと感じます。

また、ヒールカウンターが硬くしっかりしているので踵のサポート力は高いです。中敷きは前モデルと変わっていないようですがホールド性がアップしたためか表面が滑りにくく感じます。

使用目的としてはフルマラソン完走も目指せるようなので本格的に長い距離を走れるようになっても対応できます。

価格的にはMIZUNO ENERZYMIZUNO WAVEが搭載で1万円を切りコストパフォーマンスに優れています。これからランニングを始めたい方の1足目としても選びやすいと思います。

ミズノ WAVE REVOLT(ウエーブリボルト)

ミズノのウエーブリボルトのソールの機能性については次の2代目と変わらないように思います。

アッパーは素材が柔らかく2代目に比べると甲の部分も優しいフィット感でした。

個人的には中足部のホールド性が弱く感じましたが、ラクな履き心地を求める場合は在庫があるうちにこちらを試してみると良いかもしれません。

プーマ アヴィエート スペクトラ

プーマのアヴィエート スペクトラは本格的に走れるモデルとしては低めの8,250円ですが、ソールの厚みが大きく高いクッション性で少し弾む感覚もあり心地よく走れてこれから運動をはじめたい方にも使いやすいと思います。

アッパーのフィット感もプーマからイメージするタイトさはなくウィズ(足囲)が2E相当のモデルを使用している方には普段選ぶことの多いサイズで小さくはないと思います。

プーマ DEVIATE NITRO(ディヴィエイトニトロ)

プーマのディヴィエイトニトロはカーボンプレートが搭載されている厚底シューズですが様々な走法に対応していてトップランナーだけでなく初心者から使用できます。

着地の瞬間はミッドソール素材のNITRO Foam(ニトロフォーム)がスーパーソフトと表現されるほど柔らかいですが、すぐに強く弾んでINNO PLATE(イノー プレート)というカーボンプレートがテコのように作用して蹴り出せます。

イノープレートの働きはいろんなランナーのタイプに対応して踵で着地してもミッドフットでもフォアフットでも推進力が得られるようになっています。

いつもよりラクに速く走れるので楽しくなりますが、自分の走力以上のパフォーマンスが出て足や他の部位にも疲労が溜まるかもしれないので注意したいです。初めのうちは様子を見ながら少しずつ距離を延ばして慣れていくようにして、いきなり大事な場面では使用しない方が良いと思います。

アシックス GEL KAYANO 28(ゲルカヤノ28)

ゲルカヤノ28はメンズとレディースともにウィズ(足囲)がそれぞれ3種類あり足に合わせやすいモデルです。

ミッドソールの素材はFLYTEFOAM BLAST(フライトフォーム ブラスト)FLYTEFOAM(フライトフォーム)の2層になっていて足裏に分かりやすい柔らかさを感じます。

しかし、アウターソールはフラットソールになり走行時の足の内側への倒れ込みやねじれを抑制してくれるデュオマックストラスティックにより安定性も優れ本格的な長距離のランニングでもサポート力が高く初心者から安心して走れるモデルです。

アッパーの素材は柔らかく足あたりの良い履き心地ながら踵部のヒールカウンターはガッチリ硬く中足部にかけてホールド性が高いです。

アシックス GEL-CUMULUS 23 (ゲルキュムラス 23)

ゲルキュムラスは価格と走力的にはGT-2000と同じ位置付けですが対応するプロネーションが異なりアンダー および ニュートラルの方向けとなっています。プロネーションについてはこちら

ソールの感触は走行安定性を重視したGT-2000より柔らかさを感じやすいです。また、BLAST BEYONDシリーズRIDEシリーズなどに比べてソールの素材や形状による走行中のクセは強くないため新しい感覚の走り心地が合わない方にもおすすめです。

個人的にはゆっくりペースで長い距離を走りたいときにアシックスのモデルではGT-2000を使用することが多くウィズ(足囲)の展開も豊富ですが、新モデルのフィット感がいつものサイズではイマイチなときにゲルキュムラスを試すとしっくりくることがあります。

23代目のゲルキュムラス 23の履き心地としてはウィズ(足囲)がスタンダードでも前足部にゆとりを感じます。甲の部分はシュータンに厚みがありますが柔らかくフィットするため圧迫感はないです。踵部は細めでガッチリ硬くホールド性が高いです。

そして、屈曲部の剛性も強くないため足は曲げやすく流行りのカーボンプレート搭載のシューズとは真逆の感覚です。やはりスピードを出そうとせずゆっくり走るのに向いています。

アシックス GT-2000 9

GT-2000 9は使用目的としては走るだけでなく歩いても快適な履き心地なので気分転換の散歩用にも向いていると思います。

本格的にランニングを始める場合にも足にかかる負担を軽減する機能が多く搭載されてサポート性が高く初心者からプロランナーのトレーニングでも使いやすくなっています。

ソールは最近の流行りに乗ったような柔らかくて少し弾む感覚があります。接地からの蹴り出しはスムーズです。

アッパーもシームレスでフィット感が良くウィズ(足囲)の展開も細めから幅広まであり自分の足に合わせやすいモデルです。

アシックス NOVABLAST(ノヴァブラスト)

アシックスのNOVABLAST(ノヴァブラスト)は厚底で分かりやすいふわふわとした柔らかさですが、新しいミッドソール素材のFLYTEFOAM BLAST(フライトフォームブラスト)は跳ね返りが早く着地で深く沈み込む前にポンポンポンっと足の裏を弾かれ、これまでのアシックスとは違う新しい感覚で走ることができます。

アッパーについてもモノフィラメントメッシュという新素材が使われ商品説明の通り優しいフィット感です。ウィズ(足囲)はスタンダード(標準幅)のみですが他のスタンダードのモデルと比べてタイトさはないです。

使用目的としてはこれから運動を始めたい方が距離やタイムを気にせず楽しく走るのに向いています。

ただ、個人的には、ゆっくりと長い時間走りたいときはGTシリーズやゲルカヤノの方が安定性やアッパーのサポート力が高く安心感がありますが、気分が乗らない日は楽しく走れるNOVABLASTを履きたくなります。

アシックス ROADBLAST(ロードブラスト)

アシックスのROADBLAST(ロードブラスト)NOVABLASTと同じように距離やタイムを気にせず楽しく走るのに向いています。

ミッドソール素材には少し硬めであまり沈み込まないAMPLIFOAM(アンプリフォーム)が使われFLYTEFOAM BLAST(フライトフォームブラスト)は踵部だけです。

そのためミッドソールの全面にFLYTEFOAM BLASTが使われているNOVABLAST(ノヴァブラスト)と比べると着地の柔らかさや反発力は抑えられてポンポンッと弾む感じは少なく感じます。

しかし、着地から蹴り出しまではNOVABLASTと比べると安定しています。アウターソールのトランポリン構造による独特の反発は同じように感じます。

フィット感については同じサイズのNOVABLAST(ノヴァブラスト)よりやや強めに感じます。ウィズ(足囲)はメンズとレディースともにスタンダード(標準幅)のみでアッパーの素材はメンズとレディースで異なっています。

価格的にはNOVABLASTよりお手頃に新しい厚底の感触を楽しめるようになっています。

最後に

ランニングなどの運動を継続するためには怪我をしなことが大事です。

新しい感覚のシューズは足に合って楽しく走れる場合でも様子を見ながら少しずつ距離を延ばして慣れていくほうが良いと思います。

特によく弾むようなシューズは自分の走力以上のパフォーマンスが出て足以外にも疲労が溜まるかもしれないので注意したいです。

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