
本格的に走りはじめたい方から気分転換や健康づくりが目的の方でもラクに楽しく走れるランニングシューズのおすすめです。
定番モデルに加えて2020年頃からはそれまでにない新しい感覚で走れる素材や構造などが採用されたモデルも出てきて選択肢が多くなってきました。
- 楽しく走り始められるランニングシューズのおすすめ
- アシックス GT-2000 14
- アシックス GEL-CUMULUS 27 (ゲルキュムラス 27)
- ブルックス Ghost MAX 3(ゴーストマックス3)
- ブルックス Ghost16(ゴースト16)
- ホカオネオネ CLIFTON 10(クリフトン10)
- ホカオネオネ BONDI 9(ボンダイ9)
- ニューバランス 1080 v15
- ニューバランス FRESH FOAM 860 v14(フレッシュフォーム 860 v14)
- ニューバランス FRESH FOAM 880 v14(フレッシュフォーム 880 v14)
- ナイキ エア ズーム ペガサス 41
- ミズノ WAVE RIDER 29(ウエーブライダー29)
- ミズノ WAVE REVOLT 3(ウエーブリボルト3)
- プーマ Velocity NITRO 3(ヴェロシティニトロ3)
- アディダス SUPERNOVAシリーズ
- ヨネックス SAFERUN FITJOG(セーフランフィットジョグ)
- 最後に
楽しく走り始められるランニングシューズのおすすめ
アシックス GT-2000 14

GT-2000 14はミッドソールの素材やアウターソールの形状はNOVABLAST 5の要素を取り入れているようです。そのため、気分が乗らない日でも楽しく走れる心地よさがありながら、3D GUIDANCE SYSTEM(スリーディガイダンスシステム)によりスタビリティモデルとしてのサポート性もしっかりしています。使用目的としては短い距離を気軽に走りはじめたいランナーから本格的な長距離ランニングでも安心感のあるモデルです。
もっとしっかりサポート性を求めるなら土踏まず部分に高反発フォーム材が搭載された4D GUIDANCE SYSTEM(4Dガイダンスシステム)のゲルカヤノ32の方が良いかもしれませんが、GT-2000 14もしっかりプロネーション対応してくれる上にゲルカヤノ32よりも軽やかに前へ進む走り心地が特徴です。
フィット感はウィズ(足囲)が14代目では2種類だけなので、メンズとレディースともに3種類あった13代目の方が足幅に合わせて選びやすいかもしれません。
アシックス GEL-CUMULUS 27 (ゲルキュムラス 27)

ゲルキュムラスは旧モデルでは実物を試せる機会が少なく感じていたモデルですが、コンスタントに新作が登場しているようで、27代目は通販だけでなく近くのスポーツ店でも見かけるようになりました。
アッパーのフィット感の快適さは個人的にイマイチですが、ソールは衝撃吸収性に優れ程よい反発力で心地よく走れます。着地の際にグラつくことはなく商品説明などから抱くイメージより安定感があります。
また、ソールの素材や形状による走行中のクセは強くないため、反発弾性が強かったり走行効率を高めた新しい感覚の走り心地が合わない方にもおすすめです。
また、記事更新時点は梅雨の時期ですが、雨上がりのタイミングで走りたい場合にも優れたグリップ力で濡れた路面でも滑りにくく感じます。
ブルックス Ghost MAX 3(ゴーストマックス3)

ブルックスのゴーストマックス3は、やわらかいクッションとスムーズな足運びをサポートするロッカー構造が特徴のランニングシューズです。厚みのあるミッドソールにより、着地時の衝撃をしっかり吸収しながら、自然と前に転がるような感覚で無理なく走ることができます。脚への負担が少なく、これからランニングを始めたい初心者の方や、ゆったりとしたペースで走りたい方にも扱いやすい一足です。
ウィズ(足囲)はメンズがD(レギュラー)と2E(ワイド)、レディースはB(レギュラー)とD(ワイド)が展開されていますが、表記ほど細身というわけではなく、国内メーカーの標準幅とワイド幅の関係と近い感覚です。そのため、例えばメンズでは普段から2Eが標準のモデルを選んでいる方でも、2E(ワイド)を選ぶ必要はなく、D(レギュラー)から試した方が良いです。
同じGhostシリーズの定番モデルであるゴースト16と比べると、よりクッション性が高く、履き心地はやわらかくリラックス感のある方向に仕上がっています。一方で安定感も確保されているため、厚底モデルに不安がある方でも取り入れやすく、ウォーキングや普段履きにも使いやすいモデルです。
気になった点としては、シュータンには靴紐を通すループが外側と内側の2ヶ所に配置されていますが、私の場合はランニング中の外側へのズレを防ぐ効果は感じられませんでした。ゴースト16では外ズレを防止するパーツなどはないですが、ランニング後もほとんどズレることがありません。
ブルックス Ghost16(ゴースト16)

ブルックスのゴースト16は、クセがなく、まずは楽しく走ることを大切にしたい人にとって頼れる存在になってくれるモデルです。
ソールの衝撃吸収性に優れていて、コシのあるしっかりとした接地感です。クッション性は高めながら沈み込み過ぎることはなく、足裏に程よい弾力を感じられるため、ゆっくりしたペースでも自然なリズムで走れます。ジョギングからランニングまで無理なく使える扱いやすさが魅力です。
スタビリティモデルではないため、踵部の内側のサポート力はないですが、踵部はガッチリとしたヒールカウンターによって足を支える構造で、着地時に足がブレにくい感覚があります。ソールで動きを矯正するタイプではないため、走りを強制されることはなく、自然な履き心地のまま安心感を得られるのが特徴です。走り始めたばかりでフォームが安定していない段階でも、過度な不安を感じにくい設計だと思います。
アッパーは柔らかく足当たりが良い一方で、必要な部分はしっかりホールドされており、長時間履いてもストレスを感じにくい作りです。
また、ウィズ(足囲)の選択肢が比較的豊富な点もゴーストらしく、足幅に不安がある方でもサイズ選びがしやすいのは初心者にとって大きなメリットです。
ホカオネオネ CLIFTON 10(クリフトン10)
ホカのCLIFTONシリーズは初めてホカオネオネを履く方におすすめされているスタンダードなモデルで軽いジョギングから本格的なランニングまで使いやすいです。
個人的にはメタロッカー構造の履き心地もすぐに慣れて大きなクセは感じず、他のブランドのモデルからの履き替えでも違和感が少ないと思いました。
個人的にアシックスで例えるとグライドライドが同じロッカー構造で近いように思いますが、ゲルニンバスやゲルキュムラスなどクッション性重視でゆっくりペース向けのモデルを使用したあとに選んでも使いやすかったです。ナイキだとペガサスと同じように履けそうです。アシックスのGTシリーズやナイキのズームストラクチャーなどスタビリティモデルが好みの場合はホカオネオネではARAHI(アラヒ)というモデルがオーバープロネーションに対応しています。もっとクッションの柔らかさとボリュームを求めるならBONDI(ボンダイ)というモデルがあります。
CLIFTON 10ではウィズ(足囲)がメンズとレディースともにレギュラーとワイドにエキストラワイドが加わりました。
サイズは前モデルの9代目が使用しているうちに少しルーズに感じてきたので、実寸に近い25.5cmから試しました。ウィズ(足囲)はレギュラー幅です。25.5cmでも窮屈ではありませんでしたが、走るためにはピッタリな感じだったためゆとりを持たせて次は26.0cmを試しました。
9代目よりサイズダウンしても左足は横幅や甲の部分も窮屈にならずフィット感は心地よかったですが、右足がやや小さく感じて長距離では不安なため結局は9代目と同じ26.5cmを選びました。ややゆったりとした履き心地です。
走り心地としては分厚い見た目のソールからイメージしにくいほど軽いです。
ホカオネオネ BONDI 9(ボンダイ9)
BONDI(ボンダイ)はホカオネオネのロードシューズで最もクッション性の高いモデルです。
ホカオネオネはどのモデルもミッドソールが分厚いですが、その中でもBONDIは他のモデルとはっきり違いが分かるほどソールの厚みとクッション性の高さを感じます。BONDI 9では個人的にソールの厚みのわりにふわふわし過ぎずコシのある感触が心地よいです。
それでいて「重い」「少しモッサリ」というボンダイのイメージが少し和らぐ作りになっています。
BONDI 9はウィズ(足囲)がメンズとレディースともにレギュラーとワイドとさらにカラーの選択肢は少ないですがエキストラワイドの3種類あります。ただ、公式サイトの説明では「※ レギュラータイプに比べ、ワイドタイプは足囲を約2サイズ分(周囲約12mm)アップ、エキストラワイドタイプは足囲を約4サイズ分(周囲約24mm)アップしています。」とありワイドタイプでもかなり広めかもしれないため、足が幅広の方でもいきなりエキストラワイドではなくレギュラーか少なくともワイドタイプから試された方が良いと思います。
サイズはレギュラーの26.5cmを選びました。前足部は窮屈にならず足長的な余裕も十分にあります。横幅や甲の部分はしっかりフィットしますが圧迫感はなくニットアッパーの足あたりも心地よいです。
シュータンの端もアッパーとバンドのようなものでつながって外ズレしにくくフィット感を損ねないようになっています。
ソールは、柔らかさを維持しながら軽量化と反発性の向上によって前へ進みやすくなり、ロッカー形状の滑らかな推進と高い安定性が合わさって、前作よりも快適でスピード感のある走り心地です。
ニューバランス 1080 v15
ニューバランスのクッションモデルを代表する1080シリーズの最新モデルです。ミッドソールには新素材の「Infinion(インフィニオン)」が採用され、柔らかい着地の感触に加えて反発のある弾み方も感じられるソールになっています。足への衝撃をやわらかく受け止めながらも動きが重くなりにくく、ゆっくりしたジョギングから少しペースを上げたランニングまで無理なく使いやすいモデルです。
前足部の反り上がりはこれまでのモデルよりもやや穏やかな形状になり、シューズに押し出される感覚が強すぎず、自分のリズムで走りやすい自然な走行感になっています。走り始めたばかりの段階でも違和感を感じにくく、ゆったりしたペースで気持ちよく走りたい方にも扱いやすい履き心地だと思います。
アッパーは生地にほどよい厚みがあり足全体を包み込むような安心感があります。通気性も考えられているため長時間のジョギングでも蒸れにくく、クッション性の高いソールとあわせて快適さを感じやすい作りです。
フィット感についてはラスト(靴型)が見直されており、前足部はこれまでよりややタイトになった印象があります。一方で踵まわりや履き口のボリュームは少しスッキリしているため人によってはホールド感がやや控えめに感じるかもしれません。ただ、1080シリーズはウィズ(足囲)の展開が豊富なため自分の足に合った幅を選びやすいのも特徴です。足長のサイズ感については前作と同様に比較的余裕があり、基本的にはこれまでのサイズ選びでも問題ない印象です。
Fresh Foam X 1080 v14
Fresh Foam X 1080 v14は、とても柔らかくて足あたりが優しいクッションを中心に、初めての運動でも安心して履ける一足です。サイドウォール(ソール側面の立ち上がり)が足を内外からそっと支えてくれるため、柔らかいのにブレにくく、着地からスムーズに前へ転がる感覚が得られます。
シュータンはアッパーと一体化して外ズレしにくく、アッパー生地の優しい肌触りと相まって包まれるようなフィット感です。踵部はしっかりしたヒールカウンターでガッチリ支えてくれるので安心感があります。さらに、新しくなったアウトソールは接地面が広くパターンも見直され、歩きやすさと安定したグリップを両立。厚いクッションなのに重さを感じにくく、これから運動を始めたい方でも疲れにくく続けやすいモデルです。
ウィズ(足囲)の展開は前作のv13と同じで、カラーによって異なりますがメンズは「D」「2E」「4E」でレディースは「B」「D」「2E」の3種類です。
ニューバランス FRESH FOAM 860 v14(フレッシュフォーム 860 v14)
ニューバランスのFresh Foam X 860 v14はスタビリティモデルとしてのサポート力が感じれる走り心地で、これからランニングをはじめたい方に使いやすいシューズです。
モデル名が似ているFresh Foam X 880よりソールは安定性を重視した作りでアッパーもガッチリ感があり中足部から踵部はホールド性に優れています。
ただ、メディアルポストを廃してEVAボードで面状に支えるソールの構造へ変わったことで、補正が強すぎない自然でマイルドな安定性と快適でスムーズな走り心地を両立しつつ、従来の860のしっかり強めの安定性を期待する人にはサポートがやや穏やかに感じられる可能性があります。
ウィズ(足囲)の展開はカラーによって異なりますがメンズは「D」「2E」「4E」でレディースは「B」「D」「2E」の3種類です。ニューバランスの中ではそれぞれ「やや細い」「標準」「幅広」になります
ニューバランス FRESH FOAM 880 v14(フレッシュフォーム 880 v14)

ニューバランスのFRESH FOAM 880 v14はミッドソールの素材にFRESH FOAM Xが採用されて、柔らかく弾んでラクに前に進む走り心地です。
個人的には同じく反発弾性が大きいナイキのリアクトフォームやアシックスのフライトフォームブラストなどの素材に比べて着地が不安定になりにくい点も気に入っています。
ニューバランスの説明では「フルマラソンからデイリーまで快適にサポート」とある通りいろんな用途で使いやすいです。本格的なランニングに対応しながらウォーキングやデザイン的にカジュアルシーンなどにも向いています。
ウィズ(足囲)の展開はメンズとレディースともに「やや細め」「標準」「幅広」の3種類あります。
個人的にv12やv13よりゆとりのある履き心地のため試し履きでどのウィズ(足囲)を選ぶかしっかり確認した方が良さそうです。
また、FRESH FOAM 1080と比べられることがあるようですが個人的には880の方が価格は低くても機能的に劣っておらず廉価版という印象はありません。
ナイキ エア ズーム ペガサス 41

ペガサス41はミッドソール素材にReactXフォームが採用されて反発力と軽やかさもアップしているため初心者の枠を超えた速いペースにも対応しているように感じます。それでもペガサスらしい足の負担を軽減してくれるクッション性とサポート性は変わらず、これから運動をはじめたい初心者ランナーのゆっくりペースから使いやすいモデルです。
ペガサスシリーズではアッパーの甲周りの構造がモデルによってFlywire(フライワイヤー)だったりフットバンドだったりすることが多いですが、41代目では前モデルの40代目と同じフットバンドです。シュータンに厚みがあり甲の部分はハトメの間隔は広めですが靴紐を締め上げても圧迫感はなく中足部のサイドも生地にピッタリと包まれるような感覚で優しくフィットします。
ミズノ WAVE RIDER 29(ウエーブライダー29)

個人的にはいろんなシーンでミズノネオシリーズの出番が多くなっていますが、ゆっくりペースで長く走るときにはウエーブライダーシリーズのサポート力の方が安心感があります。
ウエーブライダーも25代目以降のアッパーは快適性を重視した優しい履き心地になっていますが、29代目ではガッチリとした踵部により抜群のホールド力が得られます。ソールは柔らかく軽やかですがミズノウエーブのプレートが利いてウエーブライダーらしいクッション性と安定性が両立して足への負担が少ない走り心地です。
使用目的としては、軽いジョギングから始めたり、本格的にレースに参加するなど様々なランナーが安心して使いやすいモデルです。走力的にはフルマラソンのタイムで4時間から5時間を目指すランナー向けでゆっくりペースから走りやすいです。
価格については値上がり傾向があるランニングシューズの中で、前作の28代目までは価格が据え置きでしたが、29代目はとうとう値上がりしました。特にフルモデルチェンジというほどの変化がなく、走力や機能的に同じような位置づけのアシックスのGT-2000 14とは実売価格も含めてお得感がないです。
しかし、快適性を重視しながら流行りに乗り過ぎずスムーズな走り心地やサポート力の高さなどのウエーブライダーらしさが継承されていて履き心地に安心感があります。
ミズノ WAVE RIDER 28(ウエーブライダー28)

ミズノの中ではフラッグシップモデルですが、記事作成時点で値上がり傾向のあるランニングシューズの中でウエーブライダー28は前モデルから価格は据え置きです。
走力的にはミズノの分類だとフルマラソンで5時間以内(サブ5)を目指すランナー向けですが、走ることに慣れてきたランナーにとってはサブ4レベルのスピードにも対応したモデルです。上級者のジョグやリカバリーシューズなどにも良いそうで用途が広いです。
アッパーの作りやフィット感は27代目とは異なっています。個人的には踵部分が27代目では物足りなく感じていたホールド性やサポート性が改善してウエーブライダーらしさが戻ってきたと感じます。
ソールについては個人的に初めて使用した16代目から比べると新しい素材の登場で段々と柔らかさが増しています。それでもMIZUNO WAVEにより安定性は損なわれずMIZUNO ENERZYが搭載された24代目以降のモデルを使用してきた方では違和感が少ないと思います。コンセプトであるスムーズな走り心地も健在で、これまでの愛用者から初めて使用する方まで安心感が得られるランニングシューズだと思います。
ミズノ WAVE REVOLT 3(ウエーブリボルト3)

これからランニングを始めたい方の最初の一足にも選びやすいウエーブリボルトの3代目です。
価格設定が1万円を切りながら上位モデルにも搭載されているMIZUNO ENERZY(ミズノエナジー)とMIZUNO WAVE(ミズノウエーブ)により柔らかさと安定性が両立した走り心地を得られます。
初代や2代目とアッパーの生地の質感やフィット感は少し異なっていますが選んだサイズは同じです。ソールは柔らかさを感じやすくなりました。
フォルムは細く見えますが足を入れると前足部の横幅はタイトに感じません。甲の部分も低くなく靴紐を結んでもハトメの間隔はパツパツせず圧迫感はありません。踵部は細めでホールド感があります。
アッパーはメッシュの網目が大きく通気性に優れて軽さも感じますが足あたりは個人的に2代目の方が滑らかで柔らかく快適だったと思います。
トップラインがやや高めに感じたのでくるぶしの下あたりを気にしやすい方は試し履きで確認された方が良いです。私の場合は実際に履きはじめると痛みは出ず違和感もありませんでした。
プーマ Velocity NITRO 3(ヴェロシティニトロ3)

ヴェロシティ ニトロ 3は走力的に幅広いランナーをターゲットとしているので、実物を手にする前は柔らかさを感じやすい履きやすさ重視の作りかと思いましたが、使用してみるとアッパーとソールともに足へのサポート力に優れた履き心地です。
ウォーキングやファッションに合わせて普段履きでの使用でも良いかもしれませんが、アウトソールのグリップ力やアッパーのアーチ部分のサポート力などはやはり本格的なランニングでこそシューズの性能を発揮しそうです。
アディダス SUPERNOVAシリーズ

アディダスでランニングシューズと言えばアディゼロシリーズがあり使用目的に合わせたラインアップが豊富ですが、ゆっくりペースで走るモデルでもアッパーの生地は軽やかに感じる薄手のものが多いです。SUPERNOVAシリーズではペラペラではない生地が心地よく足にフィットして安心感があります。
アディゼロシリーズよりもっと気軽に運動をはじめたい方から使いやすいSUPERNOVAシリーズはアッパーとソールともに快適さを感じながら走るための機能性がしっかりしています。
記事作成時点のSUPERNOVAシリーズはデザイン的には統一感がありますが、ソールの機能性やアッパーのフィット感はそれぞれで異なります。
ヨネックス SAFERUN FITJOG(セーフランフィットジョグ)

SAFERUN FITJOGはこれから運動をはじめたい方向けのゆっくりペースで走れるモデルです。
個人的にヨネックスはランニングのカテゴリでは存在感が薄かったですが、フィットジョグを使用してみると履き心地の良さだけで惹きつけているのではなくサポート性がしっかりしているように感じました。
商品説明ではミッドソール素材のクッション性の高さを売りにしている印象がありますが、分かりやすい柔らかさなどでごまかされている感じはなく着地感はしっかりしていて衝撃吸収性に優れながら安定性も高いです。
また、アッパーとソールともにランニングの直進的な動きだけでなく横方向へブレない作りになっていてジムトレーニングや他のアクティビティにも使いやすいです。
ただ、タイトに感じる履き心地の上にウィズ(足囲)が1種類なのでワイドモデルがあれば選びやすくなるように感じます。
最後に
ランニングなどの運動を継続するためには怪我をしなことが大事です。
新しい感覚のシューズは足に合って楽しく走れる場合でも様子を見ながら少しずつ距離を延ばして慣れていくほうが良いと思います。
特によく弾むようなシューズは自分の走力以上のパフォーマンスが出て足以外にも疲労が溜まるかもしれないので注意したいです。














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