
これから運動を始めたい方でも気軽に購入できる低価格なランニングシューズをまとめました。通販サイトなどで実売価格が4~6千円台のモデルです。
しばらく前は低価格モデルには幅広タイプが多かったですが、最近は靴型やフィット感が様々で選択肢が多くなり、いろんな足型でお手頃シューズが選びやすくなっていると思います。
使用目的としては短い距離のランニングやウォーキングなど初心者から使いやすいモデルばかりです。
今回は安くても最低限の機能性が期待できるように、普段からランニングシューズを作っているスポーツメーカーの商品の中からピックアウトしました。
また、記事更新時点で販売終了になっているモデルについてもサイズ感の比較のために残すことがあります。
右足:足長254mm,足囲240mm
左足:足長253mm,足囲235mm
※足の形やサイズの好みは人それぞれ違います。サイズ感についてはあくまで目安としていただければと思います。
| 項目 | 左足 | 右足 |
| 足長 | 25.2cm | 25.3cm |
| 足幅 | 9.7cm | 10.0cm |
| 足囲 | 23.3cm | 23.9cm |
| かかと幅 | 6.6cm | 6.5cm |
| 足甲高さ | 6.0cm | 6.1cm |
- お手頃なランニングシューズのサイズ感と履き心地
- 最後に
お手頃なランニングシューズのサイズ感と履き心地
アシックス JOLT 5

JOLTはロードジョグやJOG 100の流れを汲むモデルでアシックスの中では低価格ながらランニングシューズとしての作りはしっかりしています。
5代目でもJOLTシリーズとしてのコンセプトは変わらないように感じますが、ガッチリ感の強い旧モデルと比べてアッパーとソールともに柔らかさもあり履きやすくなっていると思います。
ウィズ(足囲)については前作の4代目まではスタンダード(標準幅)がアマゾン限定でしたが、今回の5代目ではアシックスの公式オンラインストアにも情報があります。他にも扱っているところが増えて手にしやすくなっているかもしれません。
JOLT 5で選んだサイズはスタンダード(標準幅)の26.5cmです。4代目のように前足部のフォルムがボテッとしておらず、足を入れてみると4代目ほど指周りの余裕は大きくありません。アシックスのスタンダード(標準幅)としてはややタイトに感じます。
足長的にはつま先部分に手の親指の爪の幅(約1.8cm)よりも大きめに余裕が出来ます。ハトメの間隔は広くなくパツパツ感はないですが、中足部もサイドは細めで甲の部分も足に沿って隙間なくフィットします。踵部分も緩くなくホールド感があります。
JOLTの2代目や3代目のスタンダードモデルと比べても細めかもしれません。しかし、個人的にはガッチリ感が強くなくアッパーの生地がソフトなので全体的に圧迫感はないです。
カラーには通勤や通学に選びやすい黒一色や白一色もあります。
アシックス JOLT4

JOLT4のウィズ(足囲)の展開はメンズではスタンダード(2E相当)とエクストラワイド(4E相当)で、レディースはスタンダード(E相当)とワイド(2E相当)です。ただし、スタンダードはアマゾン限定のようです。
選んだサイズはウィズ(足囲)がスタンダードの26.5cmです。
履き心地は標準幅のスタンダードでもラストは広めに作られているように感じます。幅広タイプではさらにゆとりがあり足の大きい方にも対応しています。
足長的には26.0cmと迷いましたが26.5cmでもボール部(親指と小指の付け根の足幅が一番広い部分)より少し後ろあたりからは細くなっています。ハトメの間隔は広くなくパツパツ感はないですが、甲の部分はやや低めで足に沿って隙間なくフィットします。踵部分も緩くなくホールド感があるため前足部にゆとりがありラクな履き心地ながら足が前滑りしません。
ソールもふわふわと分かりやすい柔らかさはなくしっかりとした着地感です。そのために衝撃吸収性を感じながら安定感があります。アッパーと同じように柔らかいと却って疲れやすく感じる方に合っていると思います。
個人的にデザインは3代目の方が好みで4代目は履き口の後部が高く外側へ反っている形状が少しチープに見えましたが足に着けると気にならずスタイリッシュです。サイズ展開やカラーも豊富です。
アシックス JOLT3
JOLT3はデザイン的にクラシカルなスタイルですが、履き心地は快適で普段のジョギングやウォーキングなど軽い運動で使いやすいです。
中敷きはふんわり柔らかいですがミッドソール自体は素材の密度が大きく硬めなので、接地から蹴り出しまでは不安定になりにくいです。ただ、前モデルJOLT2のクッション性が好みだった方には着地の感触は硬く感じるかもしれません。
ウィズ(足囲)の展開はメンズではスタンダード(標準)とエクストラワイド(かなり広め)で、レディースはスタンダード(標準)とワイド(広め)です。
ただし、スタンダードはアマゾン限定です。また、記事作成時点でアマゾンではレディースモデルはレギュラーもワイドも「E」と記載されていますので注意が必要です。
選んだサイズは前モデルと同じウィズ(足囲)がスタンダードの26.5cmです。前足部には余裕があり指周りは窮屈に感じないところも前モデルと似ています。
甲の部分は前モデルではハトメの間隔が広く靴紐がパツパツしていましたが、今回のJOLT3では個人的には少しゆとりができて踵部にかけても全体的にラクな履き心地になっていると感じます。
普段からアシックスのスタンダードのモデルを使用している方は同じサイズを選んでも小さくは感じないと思います。
足幅が広いモデルを好んで履いている方はメンズではエクストラワイド、レディースではワイドがゆったりしたフィット感になると思います。
| 足長 | 小さい | |・・・・・・・| | 大きい |
| 爪の上側 | 低い | |・・・・・・・| | 高い |
| 横幅 | 細い | |・・・・・・・| | 広い |
| 甲の部分 | 低い | |・・・・・・・| | 高い |
| ハトメの間隔 | 細い | |・・・・・・・| | 広い |
| かかと部 | 細い | |・・・・・・・| | ゆるい |
アシックス パトリオット13

アシックスのランニングシューズとしては価格が手頃ながら普段の軽い運動では機能性に頼りない感じはなく、デザインもシンプルでスッキリとしていてファッションに合わせてタウンユースにも向いています。
選んだサイズは11代目や12代目と変わらずスタンダードの26.5cmです。
13代目ではメンズとレディースともにウィズ(足囲)にワイド幅が加わったためかスタンダード(標準幅)では12代目ほど横幅のゆとりは感じません。しかし、11代目ほどタイトなフィット感でもないです。足入れ感は優しく軽さもあります。
それでも2E相当のスタンダードとしてはやや細めですが、爪の上側などは低くなく指周りは特に窮屈ではありません。中足部のサイドや甲の部分はしっかりフィットします。踵部は個人的にやや緩いです。
ソールは足裏に心地よさを感じながら柔らか過ぎず適度なクッション性で安定性も悪くならず足へ負担を軽減してくれます。
| 足長 | 小さい | |・・・・・・・| | 大きい |
| 爪の上側 | 低い | |・・・・・・・| | 高い |
| 横幅 | 細い | |・・・・・・・| | 広い |
| 甲の部分 | 低い | |・・・・・・・| | 高い |
| ハトメの間隔 | 細い | |・・・・・・・| | 広い |
| かかと部 | 細い | |・・・・・・・| | ゆるい |
ミズノ マキシマイザー27

ミズノのマキシマイザー27は、価格が手頃でありながら作りがしっかりしており、歩き・走り・日常使いまで汎用性が高いのが魅力です。運動初心者でも取り入れやすく、まずはウォーキングから軽いランニング、ジムの有酸素運動まで幅広くカバーできます。
また、特別なパーツは搭載されていないですが、安定感のあるソール構造で、アッパーは旧モデルほどガッチリし過ぎず足あたりもよいです。これから運動を習慣にしていきたい方にとって、クセがなく扱いやすい“安心感のある入門モデル”になっています。
マキシマイザー27は3E設計の幅広モデルですが、普段のランニングシューズで選んでいるサイズだと窮屈に感じる場合もあるので注意が必要です。
私は19代目からシリーズを使用しており、26.0cmと26.5cmで迷うことが多かったのですが、24代目からは26.0cmでは小さく感じる傾向が続いています。
27代目では26.5cmを選ぶと、つま先に親指の爪の幅(約1.8cm)以上のゆとりがあり、爪の上側にも広めの空間が確保されていました。一方で、指まわりの横幅は25・26代目と同じくやや細めに感じられます。
甲の部分は靴紐に少しパツパツ感がありますが、ボール部から中足部のサイドは3Eらしいゆとりのある作りで締めつけ感が少なく、シリーズの中でもラクに履けるフィット感です。
踵部については、26代目ではやや緩さを感じましたが、27代目では しっかりフィットする作りに戻っています。
ミズノ マキシマイザー26

ミズノのマキシマイザーの使用目的としてはこれからジョギングやウォーキングなど軽い運動をはじめたい方から本格的なランニングでも使用している方もいます。カラーには黒一色や白一色があり通勤や通学にも使いやすくサイズ展開も豊富です。
26代目ではソールの素材に新しくSOFTIERFOAMが搭載され中敷もふんわりとしているため足裏の感触は柔らかさが増しています。
アッパーはこれまでウィズ(足囲)が3E相当ながらガッチリとしてホールド性に優れていましたが、26代目はシリーズの中でも生地は柔らかく靴紐を通す穴も内外で5対になったため中足部のサイドや甲の部分はラクなフィット感で履きやすさ重視になった気がします。
サイズ感は26.5cmでつま先部分に親指の爪の幅(1.8cm)よりも大きな余裕があり爪の上側の空間も広めです。ただ、指周りの横幅は25代目と同じようにマキシマイザーとしては少し狭く感じます。
踵部も少し緩くなった気がします。これまで通り細い作りの方が私の足には合っていました。
ミズノ マキシマイザー25
マキシマイザー25は低価格ながら機能性に優れたモデルです。25代目まで続くシリーズのためサイズ感や細かな点で履き心地が変わることがありますが、良い意味で新しくならない安心感があります。
使用目的としてはこれからジョギングやウォーキングなど軽い運動をはじめたい方から本格的なランニングでも使用している方もいます。カラーには通勤や通学にも使いやすい黒一色と白一色もあります。
私はマキシマイザーを19代目から使用していてこれまでサイズは26.0cmと26.5cmで迷うことが多かったですが24代目と今回の25代目では26.0cmでは小さく26.5cmでも23代目以前のモデルほどゆとりはないように感じます。
それでも26.5cmではつま先部分は親指の爪の幅(1.8cm)ほどの余裕があり爪の上側の空間も広めです。
横幅は3Eらしい広めのフィット感ですが25代目ではつま先部分だけ少し狭くなったと感じます。甲の部分も少しパツパツしますがこの辺はいつものマキシマシザーを履いている感じです。踵部は変わらず細めでしっかりフィットします。
ソールについては踵部は厚みを感じやすく着地の衝撃を和らげてくれます。ウエーブプレートなどの樹脂製のパーツは内蔵されていませんがグラつかず安定感があります。前足部はソールの厚みやクッション性を感じにくいですが蹴り出しの力を加えやすいです。
マキシマイザー25の見た目はゴツゴツしてスタイリッシュではないですが踵部から中足部あたりのホールド性は価格の高いモデルよりも優れていると感じ3E相当の幅広でありながら私の細めの足でもルーズになりません。
そのため幅広のゆったり感が物足りずさらにソフトなフィット感を求める方には4E相当でガッチリな補強のないESPERUNZER(エスペランザー)が向いていると思います。
ミズノ マキシマイザー24
マキシマイザー24は低価格ながら機能性に優れジョギングや軽い運動に使いやすいシューズです。見た目は前モデルの23代目と似ていますがアッパーの履き心地は異なっています。
選んだサイズは23代目と同じ26.5cmですが前モデルよりワンサイズ(0.5cm)くらい小さくなったと感じます。
マキシマイザーは19代目くらいから使用していてこれまでサイズは26.0cmと26.5cmで迷うことが多くどのモデルでも26.5cmで足長的な余裕が大きかったですが、今回の24代目では26.0cmと間違えたかなと思うほど小さめに感じます。
しかし、小さく感じたのはつま先部分だけで横幅は3Eらしく広めで甲の部分は少しパツパツしますが、こちらはいつものマキシマシザーのフィット感です。
また、アッパーの外側の補強がしっかり入っているところも23代目と似ていますが、23代目ほどのガッチリ感はないです。23代目が硬く感じていた方には少し優しい履き心地になったかもしれません。踵部のヒールカウンターのしっかりした硬さと優れたホールド性は健在です。
ソールについては20代目から変わらないようで歩いても走っても厚みを感じクッション性は高く足が曲げやすくラバーもすり減りに強いと思います。
| 足長 | 小さい | |・・・・・・・| | 大きい |
| 爪の上側 | 低い | |・・・・・・・| | 高い |
| 横幅 | 細い | |・・・・・・・| | 広い |
| 甲の部分 | 低い | |・・・・・・・| | 高い |
| ハトメの間隔 | 細い | |・・・・・・・| | 広い |
| かかと部 | 細い | |・・・・・・・| | ゆるい |
ニューバランス Fresh Foam 520 v9

1万円を切る価格帯で記事更新時点で実売価格が5千円台のモデルですが、手に取ると意外とチープさがなく、全体の作りがしっかりしています。
ソールは思っていたよりも少し硬めで、その分だけ足元が安定しやすく、走り心地としてはどこか Fresh Foam X 860と似た雰囲気もあるんですが、アッパーは860ほどガッチリしていなくて足入れがラクです。普段使いにもスッと馴染む履きやすさがあります。ウィズ展開はメンズ・ウィメンズともに2種類で、細めはなく「標準」と「幅広」になります。
ニューバランス M413
ニューバランスのM413(レディースはW413)は価格は手頃で、ソールの厚みはあまり感じませんが、普段の軽い運動では十分です。補強などによるガッチリ感がないため足入れ感はラクで全体的な履き心地は軽やかです。デザインもシンプルでスッキリとしていていて、ファッションに合わせてタウンユースにも向いています。カラーは黒一色や白一色もあり通勤や通学にも使いやすいです。
ウィズ(足囲)がメンズ(M413)は「2E」でレディース(W413)は「D」の1種類でにニューバランスの中では「標準」です。
私の場合、ニューバランスのランニングシューズはウィズ(足囲)が「D」の26.5cmを選ぶことが多いので「2E」のM413は同じサイズだとゆったりで指周りもラクです。思ったよりルーズにはなりませんが、中足部のホールド性は少しだけ物足りないです。踵部はヒールカウンターが無く柔らかくてもしっかりフィットしてくれます。
ニューバランス DynaSoft Flash v7
ダイナソフト フラッシュは部活生にもお薦めのモデルです。デザインや足入れ感は新作が出てもしばらく変わっていないように思います。
メンズモデルのサイズ感は小さめで27.0cmでちょうど良いです。ウィズ(足囲)は「D」で横幅は細めですが甲の部分は窮屈ではなく、靴紐を締めるとハトメの間隔はやや細めになります。
ウィメンズのウィズ(足囲)は「B」です。
アディダス FALCONRUN
ファルコンランのウィズ(足囲)は2Eでアディダスの低価格モデルの中では細身です。
サイズ展開は大きくメンズが24.5cm~32.0cm、レディースは22.0cm~28cmでユニセックスモデルかと思うほど豊富です。
選んだサイズはファルコンランは26.5cmでつま先に余裕を感じます。履き心地としては個人的に履き口部分がくるぶしの下辺りに触れて少し気になります。クッション性も軽い運動には十分です。
| 足長 | 小さい | |・・・・・・・| | 大きい |
| 爪の上側 | 低い | |・・・・・・・| | 高い |
| 横幅 | 細い | |・・・・・・・| | 広い |
| 甲の部分 | 低い | |・・・・・・・| | 高い |
| ハトメの間隔 | 細い | |・・・・・・・| | 広い |
| かかと部 | 細い | |・・・・・・・| | ゆるい |
アディダス DURAMO SL 2.0(デュラモ エスエル2.0)
DURAMO SL 2.0(LWO08)はラクなフィット感のため気軽に運動をはじめたい方から使いやすくスタイリッシュなデザインと豊富なカラーでファッショに合わせやすくなっています。
DURAMO SL(KYJ92)とサイズ感は変わらずレギュラーフィットのモデルとしてはゆったりとした履き心地です。選ぶサイズは26.0cmと26.5cmで迷いましたが指の付け根や土踏まずなど足裏の収まりがしっくりきて26.5cmが合っているように感じます。つま先の余裕は大きく前足部と甲の部分もゆとりがありますが踵部は緩くなく歩行中や走行中も浮いたりせず安定しています。
ソールは厚みがありクッション性が高いですが重くなくフワフワし過ぎず心地よい走り心地です。
| 足長 | 小さい | |・・・・・・・| | 大きい |
| 爪の上側 | 低い | |・・・・・・・| | 高い |
| 横幅 | 細い | |・・・・・・・| | 広い |
| 甲の部分 | 低い | |・・・・・・・| | 高い |
| ハトメの間隔 | 細い | |・・・・・・・| | 広い |
| かかと部 | 細い | |・・・・・・・| | ゆるい |
アディダス DURAMO SL(デュラモ エスエル)
DURAMO SLは26.5cmでつま先の余裕が大きく26.0cmと迷うサイズ感です。しかし、靴幅がゆったりしているわけではなく中足部から踵にかけては良くフィットします。
ミッドソールのCLOUDFOAMとインソールのOLTHOLITEによりクッション性が高いです。
| 足長 | 小さい | |・・・・・・・| | 大きい |
| 爪の上側 | 低い | |・・・・・・・| | 高い |
| 横幅 | 細い | |・・・・・・・| | 広い |
| 甲の部分 | 低い | |・・・・・・・| | 高い |
| ハトメの間隔 | 細い | |・・・・・・・| | 広い |
| かかと部 | 細い | |・・・・・・・| | ゆるい |
ナイキ ダウンシフター 12
ダウンシフター12は普段選ぶことの多い26.5cmでは小さく27.0cmで履きやすいです。27.0cmは個人的にナイキでもあまり選ぶことのない大きめサイズです。
ソールは硬めで安定感があり、アッパーもサポート性のあるフィット感です。
また、ウィズ(足囲)はメンズでは標準幅とエクストラワイドの2種類ありますが、ナイキ以外の通販サイトなどでは区別がつきにくいところがあります。スタイルナンバーが「DD9293」で始まるモデルがメンズの標準幅です。「DM0919」は4メンズのE相当のエクストラワイドです。「DD9294」はレディースモデルです。
レボリューション 8
ナイキのエントリーモデルとして人気のレボリューションシリーズの8代目です。前作レボリューション 7からデザインの大きな変化はないです。
サイズ感についてはレボリューション7では普段選ぶことの多い26.5cmだとつま先が窮屈でした。レボリューション8も同じように窮屈に感じる可能性が高めです。つま先だけでなく履き口周りの生地も厚手のため全体的に細めな履き心地に感じます。
そのため、いつもよりサイズアップするか幅広モデルを検討する方が安心かもしれません。
ミッドソール素材は柔らかい新しいEVAフォームが採用されているそうで、アウトソールの前足部にあるフレックスグルーブにより屈曲性も向上して動きやすいため、軽い運動から普段履きまで幅広く使いやすい仕様になっています。
REVOLUTION 7(レボリューション 7)
レボリューション 7は爪の上側が低く普段選ぶことの多い26.5cmでは窮屈に感じます。選ぶとしたら27.0cmですが個人的に全体的なフィット感が合わないためしっかりと試していません。
履き心地はダウンシフターよりソフトです。
また、ウィズ(足囲)は幅広モデルがありますが、ナイキ以外の通販サイトなどでは区別がつきにくいところがあります。スタイルナンバーが「FB2207」で始まるモデルがメンズの標準幅です。「FB8501」は4メンズのE相当のエクストラワイドです。「FB2208」はレディースの標準幅で「FZ6829」がレディースのワイドモデルです。
プーマ Space Runner Alt(スペース ランナー ALT)

スペース ランナー ALTはアマゾン限定モデルです。サイズは26.5cmで足長的には余裕があります。爪の上側が少し低く横幅が細めですが生地が柔らかくタイトに感じません。横幅の細さのわりに甲の部分はパツパツせずラクな履き心地です。
足裏の感触は中敷きが柔らかいですがミッドソールの厚みは大きく感じないです。屈曲性は良く足が動かしやすいです。
アッパーはつま先部分に補強があるタイプとないタイプがあります。
プーマ ESCAPER CORE(エスケーパーコア)
エスケーパーコアは足長的には26.5cmでちょうど良いが横幅は細めでつま先も少し狭い。しかし、全体的に柔らかい素材で圧迫感は少ない。
アッパーのデザインはシンプルでシャープですが、外側のくるぶしの下あたりまで履き口が触れるのが少し気になる。中敷きのSOFTFOAM(ソフトフォーム)ふわふわ柔らかい。
プーマ NRGY Rupture

プーマのラプチャーは普段のジョギングやウォーキング向けでカジュアルシーンでも使いやすいです。
サイズは26.5cmで足長的に余裕がありちょうど良いですが爪の上側は少し低めです。横幅は細めでタイトな履き心地を好む方向けですが、甲の部分に圧迫感はなくボール部あたりはプーマのモデルとしては窮屈ではないです。
中敷きが柔らかく足裏の感触も良いですがソール自体はふわふわと柔らかすぎず歩行中や走行中の安定性は悪くないです。また、土踏まずの収まりはイマイチですが、前足部は力が入りやすくなっています。
| 足長 | 小さい | |・・・・・・・| | 大きい |
| 爪の上側 | 低い | |・・・・・・・| | 高い |
| 横幅 | 細い | |・・・・・・・| | 広い |
| 甲の部分 | 低い | |・・・・・・・| | 高い |
| ハトメの間隔 | 細い | |・・・・・・・| | 広い |
| かかと部 | 細い | |・・・・・・・| | ゆるい |
最後に
今回は元々の価格設定が1000円台より安い商品は避けましたが、個人的には興味があるので機会があれば試して見たいです。
気になったモデルがあれば随時更新したいと思います。












コメント
はじめまして。
高齢の母の靴探しをしていてこちらへ伺いました。
母現在ナイキのルナグライド4を大変気に入っていて履いているのですがそろそろ買い替えが必要になってきました。まずはサイズ感が良いことから同ブランドからレボリューション5が候補にあがっているのですが、こちらのヒールカウンターの硬さが知りたくコメントしました。硬めをのものを探しているのですがいかがでしょうか?もう一つ、FRESH FOAM TEMPOのクッション性もお聞きしたく。
ご感想をうかがえると幸いです。
コメントありがとうございます。
レボリューション5とFRESH FOAM TEMPOについてですが少し確認のための時間をください。
お待たせして申し訳ございませんが普段いろんなシューズを履いていて記憶が間違ってはいけませんのでよろしくお願いいたします。
ナイキのレボリューション5についてはヒールカウンターがガッチリ硬くしっかりしています。力を加えてもしなったりせず踵のサポート力は高いです。
ルナグライドはクッション性に優れて足裏の感触も心地よいシューズでしたが、レボリューション5も柔らかさを感じます。
ただ、サイズ感は人によって足の形やフィット感の好みがありますが、私の場合ルナグライドは6代目より前のモデルでは26.0cmを選んで指回りも窮屈ではなくレボリューション5の方が少し小さめで26.5cmを選びました。
今の時期は実店舗で試し履きすることをためらってしまう場合にはナイキの公式通販では屋外での使用後も返品できます。試し履きだけならジーフットシューズマルシェという通販でもレボリューション5は扱っていて返品送料無料で自宅でゆっくり試すことができます。
それからナイキのシューズは実店舗でも標準幅のレギュラーモデルと幅広のワイドモデルの区別がつきにくいと感じるので箱やタグで確認された方が良いと思います。
ニューバランスのFRESH FOAM TEMPOについてはジョギングにも対応しますが軽やかである程度スピードも出せるシューズなので本格的に長距離を走り始めたい方にはソールの厚みが大きく感じないと思います。
個人的にはサブ4レベルのランナーがちょうどよく感じるクッション性だと思いますが、短い距離など軽い運動やウォーキングなどではクッション性は十分で足裏が心地よいと思います。
アッパーの生地は薄手ですが踵部は最近のニューバランスのランニングシューズでは硬さや安定性はかなりしっかりしていると思います。こちらもウィズ(足囲)が2種類あるので購入前に確認が必要です。
分かりにくい説明ですが少しでも参考にしていただければと思います。
大変丁寧な返信をいただき感動してしまいました。大げさでなく本当に。
いかにもにわかな少ない情報の記載だったのでお手を煩わせてしまったと反省しました。
とてもわかりやすい説明で、ぐるぐると悩んでいたのですがモヤが大分晴れました。
今回母の足を測ってみたら足幅と足囲のバランスが悪くかなりアーチが落ちている様子でした。なので紹介していただいた自宅で試し履きできるお店を利用してみようと思います。ルナグライドとの比較の感想、参考にさせていただきます!
「自分に合うものを選ぶのはむずかしい」
正にその通りですね。私のような通りすがりがコレクトサイズさんにどれだけ助けられていることか。
非常に助かりました。心から感謝します。
ありがとうござました。