2秒で履ける1秒で脱げるは大げさではない!イグニオ ダイヤル式ランニングシューズのサイズ感と履き心地 レビュー

イグニオダイヤル式ランニングシューズ IGR1006TGFです。

靴紐を結んだり解いたりせず、靴紐の代わりにシューズに通されたワイヤーレースをダイヤルで操作することによって、脱ぎ履きや微妙なフィット感の調整が簡単に素早くできます。

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ダイヤル式ランニングシューズの履き方

ダイヤル式のシューズではBoaシステムというのが使われることが多いらしいですが、イグニオのランニングシューズIGR1006TGFではアルペン独自のTGFシステムというのが搭載されています。

購入したシューズの箱の中には「TGFシステム取扱説明書」が入っていました。ダイヤルの使い方が分かりやすく書かれています。

履くときはダイヤルを引いてロックを解除しワイヤーレースを緩めてから足を入れます。

その後ダイヤルを押してロックさせます。

ダイヤルを右に回すとワイヤーレースが締まっていきます。フィット感の良いところまで回してダイヤルをロックした状態で使用します。左には回らないので無理に回さないようにと取扱説明書に注意が書かれています。

脱ぎ方はダイヤルを引くとロックが解除されてワイヤーレースが緩みます。

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イグニオ IGR1006TGFのサイズ感と履き心地

私の足の実寸サイズ(記事作成時)
右足:足長254mm足囲240mm
左足:足長253mm足囲235mm

サイズは0.5cm刻みで22.5cm~30.0cmまでありますが、カラーによってサイズ展開が違うようです。靴幅は2Eです。

アルペンが出しているイグニオ、ティゴラのシューズはモデルによってサイズ感が違いますが、IGR1006TGFでは26cmを選びました。前足部はゆとりがあり、つま先も上下左右に窮屈な感じはありません。甲の部分はダイヤルの調整で程よくフィットさせることが出来ます。履き心地は中足部から踵にかけてカッチリしています。

踵部もしっかりしていて手で触ると硬さがありホールド性が良いです。

インソールのつま先の厚さは5mmほどです。足の裏が滑らずシューズの中で安定します。

靴底はこんな感じです。ソールの耐久性も期待したいです。

歩いてみると靴底に厚みを感じます。フワフワとした柔らかさではなくしっかりした感触で安定性も良いです。アッパーがワイヤーで締められているからなのか、ちょっとした山登りならできそうなガッチリ感があります。

走ってみると踵に心地よい柔らかさを感じます。ただ、ランニングシューズとしてはスイスイと前に進んで行く感じはありませんでした。

最後に

ダイヤル式のシューズは履いてみると便利で歩いたり走っている途中でも簡単に素早くフィット感の調整ができます。

しかしダイヤル式のシューズは、すべての箇所が均等に締まるという特徴があるので部分的に締まり具合を調整することは苦手です。

またイグニオのIGR1006TGFのアッパーのガッチリ感が硬い履き心地と感じるかもしれません。同じアルペンが出しているティゴラのダイヤル式ランニングシューズ(TRR1006TGF・TRR2006TGF)はアッパーの感触がソフトに感じました。

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