アシックス GT-800のサイズ感と履き心地! レビュー

アシックスのランニングシューズ、GT-800です。

ランニングシューズの位置付けとしてはGTシリーズのベーシックモデルとありGT-1000GT2000GT-4000と比べるとカジュアルユース寄りな作りに感じます。

しかし、足裏の感触が柔らかく蹴り出しはスムーズでこれから楽しく運動を始めたい方にも履きやすいです。

また、他のGTシリーズよりメンズでは32.0cm、レディースは26.5cmまでと大きめサイズまであります。

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サイズ感と履き心地

サイズ感

GT-800のサイズ展開は以下の通りです。

  • メンズ:25.5~29.0cm(0.5cm刻み)と30.0, 31.0, 32.0cm
  • レディース:22.5~26.5cm(0.5cm刻み)

ウィズ(足囲)はメンズとレディースともにスタンダード(標準幅)とワイドがあります。メンズのエクストラワイド(4E相当)はありません。

私の足の実寸サイズ(記事作成時)

右足:足長254mm足囲240mm
左足:足長253mm足囲235mm
※足の形やサイズの好みは人それぞれ違います。サイズ感についてはあくまで目安としていただければと思います。

サイズはスタンダードの26.5cmで足長的には余裕がありますが、つま先部分は爪の上側が狭く感じます。しかし、アッパーの素材が柔らかいので圧迫感は少ないです。

このつま先部分が上に反っている履き心地はGT-1000 9によく似ていると感じます。ボール部あたりから後ろは楽な履き心地ですが踵のフィット性は良いです。

足長小さい|・・・・・・|大きい
爪の上側低い|・・・・・・|高い
横幅細い|・・・・・・|広い
甲の部分低い|・・・・・・|高い
ハトメの間隔細い|・・・・・・|広い
かかと部細い|・・・・・・|ゆるい

アッパーとソール

アッパーのフォルムと前足部のフィット感はGT-1000 9に近い気がします。人工皮革による補強は少なくアシックスストライプも内側は模様だけです。しかし、足がブレやすくなるようなルーズさはなく全体的なフィット性は良いです。

靴紐がチープで締めたり緩めたりする際にスムーズではないと感じますが、結んだ後の見た目には気になりません。

ミッドソールの踵部には軽さと柔らかさがあるFLYTEFOAM(フライトフォーム)とGELが使われています。また、着地の際に踵が内側への倒れこむオーバープロネーションを防ぐDUOMAX(デュオマックス)も搭載されスタビリティモデルとしての機能性もあります。

ただ、他のGTシリーズにみられるトラスティックという走行中のねじれを抑制する中足部のしっかりとした樹脂製のパーツはありません。

アウターソールは軽くてクッション性があるラバースポンジが使われています。

しかし、着地の感触についてはフライトフォームとゲルが入っている踵部には柔らかさがありますがソール全体としてはあまりクッション性はなく中敷きの柔らかでカバーしているようにも感じます。

接地からの足運びはスムーズでつま先の反り上がりがやや強いため少し前に体重移動するだけで蹴り出しやすく感じます。

踵のフィット性

踵部はガッチリとまでは行きませんが半分くらいの高さまでヒールカウンターが入って硬さがありフィット性も高く緩さはありません。

中敷き

中敷きの感触は分かりやすいふわふわとした柔らかさで好みが分かれるかもしれません。軽く糊付けされていますが外して交換は可能だと思います。

最後に

GT-800はGTシリーズらしいスタビリティモデルとしてのサポート性を期待し過ぎると物足りないかもしれません。デザイン的にはシャープでファッションに合わせてタウンユースでも使いやすく感じます。

ランニング目的で選ぶならGT-1000 9の方が記事作成時点の実売価格ではお得で機能的にも優れていると思います。

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