アシックス GEL KAYANO 28(ゲルカヤノ28)のサイズ感と履き心地! レビュー

アシックスのランニングシューズ、GEL-KAYANO 28(ゲルカヤノ28)です。

クッション性に優れながらスタビリティモデルとしての安定性もしっかりあり、初心者ランナーから使いやすく本格的な長距離のランニングでも安心なモデルです。

今回の28代目ではミッドソールの素材に軽量で柔らかく高反発なFLYTEFOAM BLAST(フライトフォーム ブラスト)が採用されつま先から踵部分にまで入っています。アウターソールはこれまでのモデルとは異なりフラットソールになっています。

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サイズ感と履き心地

サイズ展開はメンズが24.5~29.0cm(0.5cm刻み)と30.0,31.0,32.0cm、レディースは22.5~26.5cm(0.5cm刻み)です。

メンズのウィズ(足囲)は以下の通りです。

  • NARROW(ナロー)は細めでE相当。
  • STANDARD(スタンダード)は標準で2E相当。
  • EXTRA WIDE(エキストラワイド)はかなり広めで4E相当。

レディースのウィズ(足囲)は以下の通りです。

  • NARROW(ナロー)は細めでD相当。
  • STANDARD(スタンダード)は標準でE相当。
  • WIDE(ワイド)は広めで2E相当。

24.5cm~26.5cmはメンスとレディースで重なるのでこの範囲のサイズではフィット感の好みで6種類のウィズ(足囲)から選べます。

サイズ感

私の足の実寸サイズ(記事作成時)

右足:足長254mm足囲240mm
左足:足長253mm足囲235mm
※足の形やサイズの好みは人それぞれ違います。サイズ感についてはあくまで目安としていただければと思います。

私の場合、ゲルカヤノではナローを選ぶことが多いですが、28代目ではナローのカラーが黒の1種類だけでもう少し明るい方が良かったため今回はメンズのスタンダード(標準幅)にしました。

アシックスでナローの展開があるモデルのスタンダードではルーズに感じることが多いですが、ゲルカヤノ28では広すぎず狭すぎず思ったよりフィット感が足に合いました。

ただ、全体的なフィット感はやはりナローとの違いは大きく、これまでナローで足に合っていた場合は他のウィズ(足囲)に変えない方が良いかもしれません。

サイズは26.5cmで足長的にはちょうど良く指周りもラクです。ボール部あたりから中足部のサイドはナローのタイトな方が好みですが、甲の部分はハトメの間隔が細くならず踵もしっかりフィットします。

足長小さい|・・・・・・|大きい
爪の上側低い|・・・・・・|高い
横幅細い|・・・・・・|広い
甲の部分低い|・・・・・・|高い
ハトメの間隔細い|・・・・・・|広い
かかと部細い|・・・・・・|ゆるい
※上のチャートのハトメの間隔とは靴紐を結んだときに甲の部分がパツパツで広いかギュウギュウに細くなるかを表しています。

アッパーとソール

ミッドソールは上層部の黒い部分がFLYTEFOAM BLAST、下層部の白い部分がFLYTEFOAM

アッパーの生地は柔らかくて足あたりが良くフィット感が快適です。アシックスストライプは補強の役割はなく模様だけですが、ウィズ(足囲)がスタンダードにしては前モデルのナローより中足部のホールド性は悪くないように感じます。

ミッドソールの素材はFLYTEFOAM BLAST(フライトフォーム ブラスト)FLYTEFOAM(フライトフォーム)の2層になっています。足裏の感触は前モデルでも分かりやすい柔らかさでしたが28代目ではそれに加えてFLYTEFOAM BLASTの反発性も心地よいです。

ミッドソールの内側にはオーバープロネーション(着地の際に踵が内側への倒れこむ)を抑えるDUOMAX(デュオマックス)という硬い部分があります。

シューズを外側から見ると衝撃緩衝材のGEL(ゲル)がこれまでのモデルより広く入っているように見えますが、中足部あたりにあるのは今回のモデルでミッドソールへの内蔵型に変わったTRUSSTIC(トラスティック)という走行時のねじれを抑制してくれる樹脂製の補強パーツです。

アウターソールの形状はこれまでのセパレートソールからフラットソールに変わっています。

このためミッドソールの柔らかさが増してもトラスティックやデュオマックスと相まって安定感を損なわず接地から蹴り出しまでスムーズな走り心地です。

踵のフィット性

踵部はヒールカウンターが外側のパーツだけでなく内蔵されているため硬くガッチリしています。履き口周りにかけて生地にボリュームがありフィット感は快適ながらホールド性も高いです。

中敷き

中敷きはアシックスのモデルの中で1番ふわふわと柔らかく感じます。個人的にはミッドソール自体が柔らかいのでもう少し硬めでも履きやすいと思います。厚さはつま先部分が約5.5mmで踵部が約7mmです。

最後に

ゲルカヤノ28はソールの構造が大きく変わりましたが個人的にこれまでと同じ使い方で特に違和感はありません。アッパーの素材は柔らかくラクなフィット感ですがホールド性に優れて初めてゲルカヤノを選ぶ方にも使いやすいと思います。

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