アディダスのSL20は高いクッション性と反発力がありながら軽量でアッパーにサポート力も感じる履き心地!サイズ感のレビュー!

アディダスのランニングシューズ、SL20です。

走力的なレベルはフルマラソン5時間前後のランナー向けです。ゆっくりペースでも走れるモデルとしてはボテっとした感じはなくクッション性がありながら軽やかに走れます。

デザイン的に最近(2020年5月時点)のアディゼロシリーズに似ていて、ミッドソールの厚みやドロップの大きさと素材はアディゼロRC2と同じようです。

アディダスのシューズチャートは下のリンクから
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アディダス SL20のサイズ感と履き心地

サイズ感

SL20のウィズ(足囲)はレディースはレギュラーフィットのみですが、メンズではレギュラーフィットワイドフィットがあります。サイズ展開は以下の通りでレディースに27.0cmの大きめサイズがあります。

  • メンズ:24.5cm~31.0cm(0.5cm刻み)、ワイドモデルも同じサイズ展開
  • レディース:22.0cm~27.0cm(0.5cm刻み)
私の足の実寸サイズ(記事作成時)

右足:足長254mm足囲240mm
左足:足長253mm足囲235mm
※足の形やサイズの好みは人それぞれ違います。サイズ感についてはあくまで目安としていただければと思います。

SL20で選んだサイズはレギュラーフィット(2E相当)の26.5cmでつま先に親指の爪半分くらいの余裕です。個人的にはちょうど良いですが、最近のアディゼロ(ベコジ2RC2)と比べると足長的に若干小さめに感じます。

横幅は他のアディダスのレギュラーフィット(2E相当のモデル)と比べてタイトではなく、反対に緩くもなく中足部から踵にかけては良くフィットします。

足長小さい|・・・・・・|大きい
爪の上側低い|・・・・・・|高い
横幅細い|・・・・・・|広い
甲の部分低い|・・・・・・|高い
ハトメの間隔細い|・・・・・・|広い
かかと部細い|・・・・・・|ゆるい

アッパーとソール

アッパーは生地の素材が硬めでホールド性がありサポート力も感じます。

シュータンは薄くて柔らかく肌触りが良いです。明るいところへかざすと透けるので通気性も良いと思います。また、つま先側から半分くらいアッパーに縫い付けてあるので横にズレることもないです。

ミッドソールにはLIGHTSTRIKE(ライトストライク)という軽量ながらクッション性と反発力に優れている素材が使用されています。

ミッドソールのドロップと厚みはadizero RC2と同じで10 mm (ヒール 24 mm / 前足部 14 mm)です。ワイドモデルは10 mm (ヒール:24.2 mm / 前足部:14.2 mm)とドロップは変わりませんが厚みは僅かに大きくなっています。

アウトソールの素材は前足部にグリップ力に優れたContinental(コンチネンタル)ラバーが使われています。

トルションシステムというコーラル色のパーツはアディゼロと同じものが搭載されているようで中足部のねじれを制御して安定性を向上させてくれます。

踵部のフィット性

踵部はガチッとした硬さはないですが、緩さは感じず個人的にはアディゼロシリーズに劣らず良くフィットしてホールド性も高いです。

中敷き

中敷きはアディゼロと同じような感触のものが入っています。程よい弾力で表面は滑りにくいです。つま先部分の厚みは4mmくらいです。

SL20には夏用のモデルもある

SL20には暑い時期に使いやすいSL20 SUMMER. RDYというモデルがあります。

商品説明によると「通気性に優れたメッシュアッパーに、涼しい風を取り入れる窓のような役割を果たすベンチレーションエリアを部分的に設けている。」とあります。

最後に

SL20はソールの厚みを感じながら柔らか過ぎず軽やかで心地よく走れます。

ライトストライクの着地感はこれまでのアディダスのシューズでBOOST(ブースト)フォームよりBOUNCE(バウンス)フォームの方が好みだという方に合っている気がします。

ミッドソールの構造はアディゼロRC2とそっくりですが、アッパーの作りは異なっています。どちらも使用目的は大きく変わらないのでRC2のソールの感触は良くてもアッパーのフィット性がイマイチだと感じた場合はSL20も試して見ると良いかもしれません。

レギュラーフィットの他のカラーも
メンズのワイドモデルです
レディースモデルです。27.0cmまであります。

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