シュータン(ベロ)が外側にズレないランニングシューズをピックアウト!

シューズを履いているとシュータンが横にズレることがあります。見た目が良くないですし、ランニングでは足へのフィット性が損なわれてパフォーマンスへの影響が気になります。

そこで、これまで試したことのあるランニングシューズの中からシュータンがズレにくく作られているモデルをピックアウトしました。

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シュータンが外ズレしないランニングシューズ

アディダス adizero Japan 5(アディゼロジャパン5)

アディゼロジャパン5のシュータンは中敷きの下までつながっていて(上の画像の親指の右側の縫い目あたり)、足の側面から甲にかけて包むようになっています。このためかボール部から中足部のフィット性が高く感じ走行中にズレることもありません。また、シュータン自体に長さがありますがBekojiのように足首に圧迫を感じることはないです。

アディダス adizero Bekoji 2

ベコジ2のシュータンには靴紐を通す穴がないですが、つま先側から途中までアッパーに縫い付けてあるので横にズレたりすることはないです。

アディダス adizero RC 2

RC2もベコジ2と同じようにシュータンに靴紐を通す穴がありません。また、アッパーに縫い付けてあるのはシュータンの外側だけですが横にズレたりすることはないです。

アディダス adizero Boston 8

ボストン8も他のアディゼロと同じようにシュータンがアッパーに縫い付けてあります。

足を入れるとアッパーは足によくフィットしますがストレッチ性があり柔らかい履き心地で前モデルより圧迫感はありません。また、ボストン8ではラストが見直され前足部も数mm広く高くなったとあり、前モデルと同じサイズでも指周りが少し楽になったと感じます。

アディダス SL20

SL20のシュータンもはつま先側から半分くらいアッパーに縫い付けてあるので横にズレにくくなっています。

アディダス SOLAR DRIVE 19、SOLAR DRIVE 19

SOLARシリーズの中でもSOLAR DRIVE 19(ソーラードライブ19)SOLAR GLIDE 19(ソーラーグライド19)のシュータンは紐を通す部分が外側寄りにあるため横にズレにくく使用している間のフィット感が損なわれないです。

ニューバランス HANZO C、U、T

ニューバランスのハンゾーシリーズは「S」「R」以外の「C」「U」「T」のシュータンがアッパーとソールのつなぎ目あたりまでつながっていて、アディゼロジャパン5と同じような作りです。

足の側面から甲にかけて包むようになっていてボール部から中足部のフィット性が高くなっています。

ただ、ニューバランスは新モデルが出ると旧モデルとの区別が品番ではつきにくいので購入するときは確認が必要です。

ナイキ エア ズーム ペガサス 37

ナイキの人気モデルであるエア ズーム ペガサス 37のシュータンも走行中にズレにくくなっています。紐を通す穴がありませんが内側と外側の端がアッパーに縫い付けられています。

また、甲周りの構造がフライワイヤーからミッドフットバンドに変わり、靴紐を締め上げても圧迫感はなく優しくフィットします。

ナイキ ズームライバルフライ2

ズームライバルフライ2のシュータンには前モデルと同じように紐を通す穴がありませんが内側と外側の端がアッパーに縫い付けられていて走行中に横にズレたりしません。また、ハトメ部が内外非対称に配置されているのも特徴です。

ブルックス ゴースト12

ゴースト10まではシュータンの靴紐を通す穴が外側と内側のハトメに近い部分にありました。ゴースト11からは外側と中央になっていますが、それでも横にズレにくくなっています。

他のモデルでも同じようなシュータンの作りがありましたが、最近のモデルでは少なくなっているようです。

ミズノ EZRUN CG(イージーランCG)

イージーランCGのシュータンはアッパーと一体型なのでズレません。生地は履き口まで厚みがあり靴紐を結ぶと甲の部分は少しパツパツしますが、素材自体は全体的に柔らかな感触です。

プーマ スピード 300 レーサー

スピード 300 レーサーはアッパー部分はニット素材で足を優しく包み込んでくれます。シュータンはアッパーと一体になっているため使用しているうちにズレることはありません。

スピード500というモデルも同じような作りになっています。プーマには他にもブーティー構造のモデルがいくつかあります。

最後に

いろんなシューズを見てみるとシュータンがズレないように工夫してあるものや結果的にズレないようになっているものがあります。

ランニングシューズを履いていてシュータンがズレることが多くて気になる場合はシューズ選びの際にシュータンの構造もチェックしてみるとよいと思います。

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