On(オン)のランニングシューズのサイズ感!ラインアップが豊富で使用目的やフィット感も様々!

これまでに試したOn(オン)のランニングシューズのサイズ感です。

記事更新時点では近くのスポーツ店で陳列されているランニングシューズの4割強がOnで占められていました。お客さんからの要望が多いそうです。価格はどのモデルも比較的高めながら人気があるようです。

扱われているモデルのほとんどを試させていただきましたが、足長については他のブランドで普段選ぶことが多いサイズで小さく感じるものは無かったです。横幅は同じウィズ(足囲)の表記でもモデルによってゆったりとしたり細く感じるものがあります。

当記事ではモデル名と履き心地の記憶が確実に一致しているものだけ掲載しています。そのため、載せているモデルの数はまだ少ないですが、新しいモデルについても随時更新していけたらと思います。

また、ソールは空洞のある独特な形状で雲の上を歩いたり走っているようだと表現されていますが、モデルによってその空洞の数や大きさは異なり着地の感触も走力や使用目的に合わせたものになっています。

この記事に載せた時点でのあくまで個人的な感想です。実際にしばらく使用したものから、試し履きだけしたものもあります。使用しているうちに感想が変わることもあります。

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私の足の実寸サイズ

右足:足長254mm,足囲240mm
左足:足長253mm,足囲235mm
※足の形やサイズの好みは人それぞれ違います。サイズ感についてはあくまで目安としていただければと思います。

足の特徴
  • 指先の形:スクエア型
  • 足幅の広さ:やや細め「D」
  • 足甲の高さ:標準的

他のブランドのサイズ感については以下から

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On(オン)のランニングシューズ サイズ感

Cloudgo(クラウドゴー)

Cloudgoはこれからランニングをはじめたい方にも使いやすいモデルです。

ウィズ(足囲)は公式サイトではメンズとレディースともに標準幅ワイド幅の2種類のようです。ただ、近くのスポーツ店で試した際にはメンズのワイドがE相当で標準幅とみられるモデルでもC相当とD相当の2種類の表記があり正しいことはよく分かりません。

サイズは標準幅の26.5cmを選びました。ウィズ(足囲)は「D相当」らしいです。つま先部分の余裕は大き過ぎることがありませんが、爪の上側は高さがありゆったりしています。甲の部分も圧迫感がなくサイドのフィット感も「D相当」にしては少しゆったりしています。ひとつ小さい26.0cmでも良かったかもしれないと感じるくらいです。

踵部はガチガチではないですが硬さがありしっかりしています。

ソールはcloudパーツがリング状のそれぞれ独立した形ではなく溝も深くありません。接地面はフラットで凸凹しているモデルに比べるとゴムのホースを踏んだような感触はないです。

着地感は柔らかすぎず踵からでも安定しています。Speedboard®というTPU製のプレートも剛性を高めてくれている気がします。

足長小さい|・・・・・・|大きい
爪の上側低い|・・・・・・|高い
横幅細い|・・・・・・|広い
甲の部分低い|・・・・・・|高い
ハトメの間隔細い|・・・・・・|広い
かかと部細い|・・・・・・|ゆるい
※上のチャートのハトメの間隔とは靴紐を結んだときに甲の部分がパツパツで広いかギュウギュウに細くなるかを表しています。

Cloudmonster 2(クラウドモンスター2)

クラウドモンスター2は前モデルと同じメンズの26.5cmを選んで足長的にはつま先に十分なゆとりがあります。

アッパーは生地が薄手で軽やかですが個人的にフィット感がルーズです。靴紐を通す穴は増えて中足部のフィット感が少し改善されたと感じますが、それでも普段選ぶことの多い26.5cmではサポート力が物足りないです。

ウィズ(足囲)は標準幅のみのようですが、私が試したメンズモデルでは他のブランドで2Eが標準幅のモデルと比べて特にタイトではなくラクな履き心地に感じます。甲高幅広の足形の方でも試着してみるウィズ(足囲)の表記より窮屈ではないかもしれません。

ソールの感触はとても良いです。足裏の感触は前モデルと同じようにふわふわし過ぎずコシがあるため踏み付け部に力が入りやすく蹴り出しがスムーズです。ミッドソールは2層構造になりボリュームが大きく衝撃吸収性に優れますが反発力のある素材も使われています。そのため推進力がアップして足が前に出やすくなっています。

Cloudmonster(クラウドモンスター)

クラウドモンスターは記事作成時点ではOn史上最大のクッション性を誇るモデルです。ミッドソールはボリュームが大きく衝撃吸収性に優れますが、足裏の感触はふわふわし過ぎずコシがあるため踏み付け部に力が入りやすく蹴り出しがスムーズです。

アッパーについては生地がペラペラで、特に中足部あたりはシュータンも透けるくらい薄手のため軽やかで通気性にも優れます。しかし、靴紐を通す穴の数や並び方のためか個人的にフィット感は足に合わず、アッパーの作りだけ考えるとクラウドサーファーの方が生地の足当たりが良く優しくフィットして履きやすいです。ソールのクッション性と同時にアッパーのサポート力を求めるランナーにとっては少し物足りなく感じるかもしれません。

クラウドモンスターで選んだサイズはメンズの26.5cmです。足長的にはちょうど良くつま先に十分なゆとりがあります。

ウィズ(足囲)は標準幅のみのようですが、メンズとウィメンズではラストが異なるようでウィズ(足囲)はそれぞれ「D相当」と「C相当」です。メンズモデルでは他のブランドで2Eが標準幅のモデルと比べて特にタイトではなくラクな履き心地に感じます。

Cloud 5

Cloud 5のサイズは26.5cmを選びました。

26.0cmでもつま先は窮屈ではなかったですが、横幅は細めの作りで26.5cmの方がラクに履けます。爪の上側や甲の部分は低くなく圧迫感はありません。踵部は硬くしっかりしています。

ウィズ(足囲)はメンズが「D相当」でレディースは「C相当」だそうです。Onの中で私が試したモデルの中ではサイドからのフィット感が強い方だと思います。

また、靴紐を通す穴は内外に6対ですが、購入時には4ヶ所の穴にだけゴムの紐が通してあります。これはスピードシューレースシステムというもので結んだり解いたりせず簡単に脱ぎ履きができます。通常のシューレースも同梱されていてこちらは6ヶ所に通せるようです。最初の紐で圧迫感があったり全体的にホールド感が欲しい場合には取り替えた方が良いかもしれません。

ソールは筒状のパーツを並べているような見た目で、この独特の形状はゴムのホースを輪切りにして並べたことから始まったそうです。実際の接地感もホースを踏んだような柔らかい独特の感触です。

足長小さい|・・・・・・|大きい
爪の上側低い|・・・・・・|高い
横幅細い|・・・・・・|広い
甲の部分低い|・・・・・・|高い
ハトメの間隔細い|・・・・・・|広い
かかと部細い|・・・・・・|ゆるい
※上のチャートのハトメの間隔とは靴紐を結んだときに甲の部分がパツパツで広いかギュウギュウに細くなるかを表しています。

メンズモデルではカラーバリエーションが豊富でファッションに合わせやすいです。レディースは落ち着いたカラーが多いように思います。

Cloudsurfer(クラウドサーファー)

Cloudsurferとしては7代目のようです。

選んだサイズは26.5cmです。つま先にゆとりが十分にありつつ中足部から踵へかけてはサイドのフィット感がしっかりしてルーズになりません。そのためアッパーについては走行中に足がブレやすくは感じません。

ウィズ(足囲)は標準幅のみのようで、私が試したスポーツ店ではメンズとレディースともに「C相当」らしいですが表記からイメージするほどタイトではないです。甲の部分も窮屈にならずアッパーの生地は足当たりが快適です。

踵部には硬さがなく柔らかいためフィット感は優しいですがガッチリが好みの方では物足りないかもしれません。

ソールは柔らかさを感じやすくてクッション性に優れていますが安定性が弱く感じるかもしれません。

足長小さい|・・・・・・|大きい
爪の上側低い|・・・・・・|高い
横幅細い|・・・・・・|広い
甲の部分低い|・・・・・・|高い
ハトメの間隔細い|・・・・・・|広い
かかと部細い|・・・・・・|ゆるい
※上のチャートのハトメの間隔とは靴紐を結んだときに甲の部分がパツパツで広いかギュウギュウに細くなるかを表しています。

Cloudflow 4 (クラウドフロー 4)

Cloudflow 4で選んだサイズは26.5cmで足長的にはつま先に十分なゆとりがあります。ウィズ(足囲)は標準幅のみのようですが、他のブランドで2Eが標準幅のモデルと比べて特にタイトではなくアッパー生地は薄手で軽やかです。シュータンは薄手で通気性を良くする穴がいくつもあります。両端がアッパーとつながっているため外ズレしにくくフィット感を損ねません。

ソールもコロンとロッカー構造の恩恵を受けて前へ進みやすいです。


記事作成時点ではOnの公式サイトでは「配達後30日以内であれば返品・交換可能です。」とあります。一部例外を除き返送料金も無料です。

アマゾンでシューズを注文する場合「Prime Try Before You Buy」も便利です。Amazonプライム会員なら送料・返送料も無料のサービスです。

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