アキレスのMEDIFOAM(メディフォーム)が搭載されたモデルのサイズ感と履き心地! レビュー

アキレスのMEDIFOAM(メディフォーム)シリーズの中から試したことのあるモデルのサイズ感と履き心地です。

アキレスと言えば小学生向けの瞬足が有名ですがMEDIFOAMは大人向けの本格的なランニングシューズです。

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アキレス メディフォームのシューズについて

ランニングシューズには履き心地の柔らかさやゆったり感、軽さなどの特徴を強調したものも多いですが、MEDIFOAMMedical(医療の)FOAM(発泡体)を組み合わせた言葉で楽な履き心地よりも足の故障を予防するためサポート力に重点を置いて作られているように思います。

MEDIFOAMはアキレスの自社開発のミッドソールの素材名でもあり、このMEDIFOAM素材は衝撃吸収性、反発弾性、耐久性に優れているそうで以下の動画の「高さ10mから厚さ約30mmのMEDIFOAMシートに生卵を落としても割れずに5m以上跳ね上がる」という実験が印象的です。

MEDIFOAM(メディフォーム) 走りながらリラクゼーション&リカバリー – メイキング

リカバリーモデルとレースモデルがある

MEDIFOAMのランニングシューズは走力や用途の違いにより「リカバリーモデル」と「レースモデル」の2つのタイプがあります。それぞれの特徴やラインアップはアキレスのサイトのメディフォームのページにある「for RECOVERYや「for RACEのリンクから見ることが出来ます。

リカバリーモデルはいろんなタイプのランナーが使いやすく走力的には初心者がゆっくりペースで走り始めるのにも向いてます。ラインアップは豊富でソールはどのモデルも機能的に違いはないようですが、アッパーは多様なデザインやカラーがあり脱ぎ履きが楽な結ばない靴紐のキャタピランが搭載されているモデルもあります。ヒールカウンターは内蔵されているタイプと外側に付いているタイプがあり踵の履き心地は違いを感じるかもしれません。

レースモデルにはMELOSITENの2つのモデル(記事作成時点)があります。走力的にはサブスリーペースで走るトップランナーに向いているようです。2つのモデルにはアウトソールの作りに違いがあり、MELOSは樹脂スパイクを搭載しているためトラックにも対応していてITENはロード用らしいです。ドロップ(つま先と踵部のソールの高低差)は8mmです。

アキレス メディフォームのサイズ感と履き心地

MEDIFOAMのサイズ展開は0.5cm刻みでいずれのモデルもレディース向けのカラーは22.5cm~25.0cm、メンズ向けのカラーのサイズは25.0cm~29.0cm(28.5cmなし)です。

ただ、ユニセックスカラー(男女共通カラー)のサイズは22.5cm~29.0cm(28.5cmなし)のモデルと23.0cm~29.0cm(28.5cmなし)があります。

アキレスのサイトの「FAQ よくある質問」を見てみると、つま先の余裕(=捨て寸)は約10mmでサイズが26.0cmの表示なら内寸は27.0cmとありました。

また、ウィズ(足囲)はレギュラーラストが2.5E相当でワイドラストが3.5E相当らしいですが、どちらも履き心地は表記よりも細く感じます。

私の足の実寸サイズ
右足:足長254mm足囲240mm
左足:足長253mm足囲235mm
ランニングシューズのサイズ感 アキレス編(大人向け)
これまでに試したことのある、アキレスのランニングシューズのサイズ感です。アキレスと言えば小学生向けの瞬足が有名ですが大人向けの本格的なランニングシューズであるMEDIFOAM(メディフォーム)もあります。

LSD 2 MF-106

LSD 2 MF-106は「リカバリーモデル」です。

選んだサイズは26.5cmでつま先に少し余裕があり横幅はボール部(親指と小指の付け根の足幅が一番広い部分)から中足部あたりが細くなっていて良くフィットします。甲の部分は窮屈に感じませんでした。

ウィズ(足囲)は2.5E相当には感じず、扱っている店によっては2Eと表記されています。個人的には他のブランドではスリムラストのモデルが足に合う方に向いている気がします。

アッパーやソールは少し硬めでしっかりとした感触です。普段軽くて柔らかいシューズに慣れていると初めのうちは少し履きにくさを感じるかもしれませんが、MEDIFOAMは長い時間使用しても足への負担が少ないように感じます。

アウトソールを見ると中足部にはアシックスのGTシリーズのような樹脂製のパーツで補強されていて安定性も高いと感じます。

踵も硬くガッチリしています。

中敷の踵部分には人工筋肉とも言われるソルボセインが使われています。ソルボセインは衝撃吸収力と圧力分散性能に優れているとあり、ランニングではヒールストライクによる足のトラブルを少なくしてくれるかもしれません。

ソルボセインが使われている以外は普通の中敷でつま先部分の厚みは4.5mmくらいです。

LSD W2 MF-203ワイド

LSD W2 MF-203ワイドは「リカバリーモデル」です。

ワイドラストなので最初に26.0cmを試しましたがつま先が窮屈でした。26.5cmで少し余裕がある履き心地です。

ワイドモデルでもウィズ(足囲)は3.5Eもなく幅広だと思って選ぶと窮屈な履き心地だと思います。他のブランドでは2Eくらいのモデルと同じくらいに感じます。ただ、MEDIFOAMのレギュラーラストのモデルよりは違いがすぐに分かるくらいの幅の広さはあります。

ソールはLSD 2 MF-106と同じようです。着地の衝撃が少ないだけでなくアッパーの作りもしっかりしていて安心感があります。LSD 2 MF-106も軽くて柔らかいシューズに慣れていると初めのうちは少し履きにくさを感じるかもしれません

アウトソールのパターンもLSD 2 MF-106と同じで機能的に差はないようです。

踵部は硬くガッチリしてサポート力が高いです。

中敷はLSD 2 MF-106と同じものです。

機会があれば他のモデルも試してレビューしたいと思います。

以下の2つの動画はメディフォームのTVCMです。

MEDIFOAM(メディフォーム) TVCM【高地篇】
MEDIFOAM(メディフォーム) TVCM【トレイル篇】

他のブランドのサイズ感については以下から
https://correct-size.com/many-shoe-size/

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