
ブルックスのランニングシューズ、LAUNCH7(ローンチ7)です。
ブルックスの中では「スピード」というカテゴリーで他にはラベナ11や厚底モデルのハイペリオンエリートとハイペリオンテンポがあります。
走力的にはサブ4以上を目指すランナー向けのようでスピードも出しやすいですが、ソールに厚みがありクッション性が高いのでジョギングやウォーキングにも使いやすいです。
ブルックス ローンチ7のサイズ感と履き心地
サイズ感
ローンチ7のサイズ展開はメンズが25.0cm~29.0cm、ウィメンズは22.0cm~26.0cmです。
ウィズ(足囲)はレギュラー幅のみでメンズモデルは「D相当」ウィメンズモデルは「B相当」です。
前モデルのローンチ6にはワイド幅がありましたが、新モデルの7代目にはメンズとウィメンズともにレギュラー幅だけのようです。
右足:足長254mm,足囲240mm
左足:足長253mm,足囲235mm
※足の形やサイズの好みは人それぞれ違います。サイズ感についてはあくまで目安としていただければと思います。

ローンチ7のサイズは26.5cmでちょうど良いです。前モデルよりつま先に余裕があるように感じ爪の上側も狭くないです。
それでもデザイン的によく似ているラベナ11に比べると少しタイトな履き心地です。ワイドモデルがないので同じサイズでレギュラー幅の場合はラベナ11の方が楽なフィット感だと思います。また、ラベナ11のメンズモデルにはワイド幅(2E相当)があります。
アッパーとソール

アッパーは手で触ると柔らかく足を入れてもフィット感が良いですが、必要なところにはサポート性があり走行中に伸びすぎずブレにくくなっています。
ミッドソール素材はBioMoGoDNAで「路面からの衝撃や、走行スピードに応じて衝撃吸収性が変化する独自のクッション材。」とあり、ゆっくりペースでも速く走ってもスピードによってクッション性と反発力がちょうど良いバランスになっていると感じます。
着地の安定性はラベナ11のようなGUIDERAILES2.0(ガイドレール2.0)というサポート機能はありませんが、スピードに関わらずソールが大きく沈み過ぎないので不安定に感じません。

アウトソールは前モデルと同じようにフラットソールの安定感は変わらず、中足部のXの形をした形状はかかとからつま先まで力の流れがスムーズでスピードも出しやすくなっているように感じます。
踵部のフィット性

踵部はヒールカウンターが入って硬さがあり、緩くなくラベナ11よりも細めでしっかりフィットします。
中敷き

中敷は旧モデルと変わった感じはなくつま先部分の厚みは6mmくらいです。素材の密度が大きく弾力を感じます。
ワイド幅のモデルが無いのでタイトに感じる場合は中敷を薄手のものに交換するとある程度フィット感の調整ができるかもしれません。
最後に
同じスピードタイプのハイペリオンエリートやハイペリオンテンポは厚底で新しいミッドソール素材が搭載されています。特にハイペリオンエリートのカーボンプレートに興味が惹かれますが、新しい構造のシューズが自分の走法に合っているか分からず気軽に試すには価格が高めです。
その点、ローンチ7は走り心地にクセはなく価格的にも走力的にもいろんなランナーが選びやすいモデルだと思います。ラベナ11との違いはGUIDERAILES2.0のサポート機能が必要かどうかとアッパーのフィット感の好みだと思います。




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