アディダス ADIZERO BOSTON 9(アディゼロボストン9)のサイズ感と履き心地! レビュー

アディダスのランニングシューズ、adizero boston 9(アディゼロボストン9)です。

アディゼロシリーズの中では一番ブーストフォームのふわふわした柔らかさを感じれるモデルです。

走力的にはサブ4~サブ5向けで初心者からのステップアップに使いやすいシューズです。

前モデルの8代目とソールは同じようですが、アッパーの作りは変わりました。

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アディゼロ ボストン9のサイズ感と履き心地

サイズ感

ウィズ(足囲)の展開はメンズではレギュラー幅とワイド幅があり、レディースはレギュラー幅だけのようです。

スポーツ店などの表記では前モデルの8代目はレギュラー幅がE相当でワイド幅が2E相当と細めでしたが、今回の9代目はレギュラー幅が2E相当とワイドの3E相当になっています。レディースは2E相当です。

サイズ展開はメンズのレギュラーモデルであるアディゼロ ボストン 9 Mでは0.5cm刻みで24.5cm~31.0cmまであります。

アディゼロ ボストン 9 ワイドは公式サイトやスポーツ店と通販サイトでは24.5cm~28.5cmとなっています。

レディースモデルのアディゼロ ボストン 9 W22.0cm~26.5cmです。

私の足の実寸サイズ(記事作成時)

右足:足長254mm足囲240mm
左足:足長253mm足囲235mm
※足の形やサイズの好みは人それぞれ違います。サイズ感についてはあくまで目安としていただければと思います。

選んだサイズはレギュラー幅(2E相当)の26.5cmです。つま先の余裕はちょうどよいですが、ウィズ(足囲)が「E」から「2E」になっているため横幅や甲の部分は前モデルよりゆとりがある履き心地です。

足にしっかりフィットさせようとして靴紐を結ぶとハトメの間隔が細くなります。前モデルでちょうどよくフィットしていた方には少しルーズに感じるかもしれません。

足長小さい|・・・・・・|大きい
爪の上側低い|・・・・・・|高い
横幅細い|・・・・・・|広い
甲の部分低い|・・・・・・|高い
ハトメの間隔細い|・・・・・・|広い
かかと部細い|・・・・・・|ゆるい

アッパーとソール

アッパーは前モデルの8代目では生地に柔らかさのあるフィット感でしたが、今回の9代目は薄手ながらカッチリとしていて、同じアディゼロシリーズのBekoji2やRC2のアッパーに作りが似ています。

生地はソックスの色が透けて分かるくらい目が粗く薄いので軽さを感じますが走行中に足がブレることはなくサポート力もあります。

シュータンは中敷きの下までつながっていて足の側面から甲にかけて包むようになっているので外側にズレることないですが、縁の部分が足首に当たる感じはBekoji2と似ていて足の動きによって軽い圧迫を感じます。慣れるまではシュータンの縁が肌に直接触れる短いソックスは避けた方が良いかもしれません。

ソールは前モデルと変わっていないようです。

ミッドソールは軽量ながら反発力に優れているLIGHTSTRIKE(ライトストライク)と足裏の感触が柔らかく跳ねるような反発もあるBOOST(ブースト)フォームが使用されています。

ブーストフォームは踵から中足部あたりまで広く入っているのでアディゼロシリーズの中でもふわふわ感が強いですが、前足部と踵部をつなぐように入っているTORSION SYSTEM(トルションシステム)というパーツが足のねじれを抑えてくれて着地の安定感も悪くならないです。

気になる点としては同じアディゼロボストン9でも2020年モデルと2021年モデルではアディダスの商品説明でミッドソールドロップやソールの厚みなどの記載が異なっています。

2021年モデルのミッドソールドロップは10 mm((ヒール:26 mm/前足部:16 mm)で2020年モデルは9.5 mm(ヒール:21.5 mm /前足部:12 mm)と記載されています。

私は店頭でどちらのモデルも手に取ってみましたが見た目はカラー以外は全く同じで、ドロップの0.5mmの違いはもしかしたらと思いますがソールの厚みが4mmも違うようには見えませんでした。記載のミスのような気がします。

ちなみに今回私が選んだのは商品番号がFY0343の2021年春夏モデルですが、ソールの厚みは説明にあるよりも大きいです。

アウトソールのパターンも前モデルと変わらずフラットな形状で、グリップ力が高いコンチネンタルラバーとなっています。

踵のフィット性

踵部はヒールカウンターが入って硬さはありますが指で強く押さえるとしなるような感じです。フィット感はアディゼロにしてはあまり細くなく、踵が浮くことはないですが少し緩く感じます。

中敷き

中敷のつま先部分の厚みは約4mmで踵部は約6mmです。素材の密度は高かく程よい弾力ながらふわふわしすぎない感触はいつもと変わらないアディゼロの中敷です。

最後に

アディゼロボストン9はアッパーについては前モデルと比べてフィット感が変わったので試し履きをしっかりした方が良さそうです。

ソールについては前モデルから変わっていませんが、ボストンはブーストフォームの着地感が柔らかすぎると感じる場合には走力的に同じくらいの位置づけにあるadizero RCの方がブーストは使われておらずクッション性がありながらふわふわし過ぎないので向いているかもしれません。

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