ザムストのインソール Footcraft Cushioned for SPORTSのサイズ感と使い心地! レビュー

ZAMST(ザムスト)のインソール、Footcraft Cushioned for SPORTS(フットクラフト クッションド フォー スポーツ)です。

Footcraft Cushionedシリーズは用途別に「for SPORTS」「for RUN」「for WALK」「for SPIKE」の4種類あり、それぞれ厚みと足裏が触れる表面部分の作りが異なります。

ザムストの公式オンラインショップや他の通販サイトでは前足部と踵部分の厚みを知ることができ、実物を試すことができないインソールの中では選びやすくなっています。価格は4種類とも同じで2,310円(税込)です。

Footcraftには5千円から6千円くらいの高機能タイプもあり安定性などサポート力に優れていますが、個人的にはCushionedシリーズの方もシューズに元から入っている中敷きと入れ換えたときの違和感が少なく使いやすいです。

Footcraft Cushionedシリーズの特徴

Footcraft Cushionedシリーズは先に書いたように用途別に分けられてネーミングも分かりやすくなっています。

4種類の製品それぞれの厚みは以下の通りです。

for SPORTS for RUN for WALK for SPIKE
前足部4.8mm5.5mm5.1mm3.9mm
かかと部6.6mm6.7mm6.7mm6.0mm

重さは一番薄い「for SPIKE」が一番重くなっています。衝撃吸収素材の使われ方の違いかもしれません。

for SPORTS for RUN for WALK for SPIKE
片足(Lサイズ)32g34g32g37g

サイズ展開は4種類とも共通で以下の通りです。

サイズシューズの大きさ(cm)
S21.0~22.5
M23.0~24.5
L25.0~26.5
LL27.0~28.5
3L29.0~30.5

Footcraft Cushioned for SPORTSの使い心地

私はランニングで使用しますが「for RUN」ではなくシューズのフィット感に合う厚みの「for SPORTS」を選びました。

パッケージに厚みについての表記はないですが、測ってみると公式オンラインショップなどの説明通りです。

手でつかむとふんわりとした柔らかい感触ではなく素材の密度が高くしっかりしているので衝撃吸収性の良さが実感できます。

表面はサラッとしています。足をのせてもザラついたり逆に滑りやすいということはありません。

縦の長さは購入前に通販サイトのレビューでは大きめという情報もありましたが、26.5cmのランニングシューズにL(25.0~26.5cm)でカットせずにピッタリ入りました。

ただ、裏側のオレンジ色の部分が硬く曲げにくいので他のシューズでも使用するために頻繁に出し入れしたい場合はスムーズではありません。

重さはシューズに元から入っていた中敷きの2倍ありますが、体感的には変わらず衝撃吸収材でクッション性がアップしたと感じます。

また、土踏まずあたりに思っていたよりふくらみを感じます。この支えにより疲れが軽減されている気がしますが足の形に合わないと違和感を覚えるかもしれません。

元の中敷きと見た目の比較

いくつかのシューズの中敷きと大きさを比べてみました。

ミズノのウエーブリボルト226.5cmよら僅かに小さいように見えます。厚みは少し大きいですがシューズに入れたときの違和感はなくフィット感がアップしました。

アシックスのゲルキュムラス2326.5cmと比べると短く見えます。交換したときの履き心地は長さが足りずにズレるようなことはないですが、厚みはキュムラスの中敷きより薄いのでフィット感は少し緩くなりました。

ナイキのエア ズーム ライバル フライ(初代モデル)26.5cmとでは僅かに大きく見えます。踵部の厚みも大きいので交換するとフィット感は変わりますがクッション性がアップします。

最後に

Footcraft Cushioned for SPORTSは同じFootcraftの高機能タイプより安定性は低いですがシリーズ名の通りクッション性は高く感じます。

また、個人的にインソールは機能性よりスペーサーとしての役割で使うことが多いので、安定性を高めるための硬いパーツが搭載されているものより交換後のクセが強くなくフィット感の調整や足裏の感触の好みで選べるFootcraft Cushionedシリーズは便利だと思います。

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