アシックス GT-2000 8のサイズ感と履き心地! レビュー

アシックスのランニングシューズ、GT-2000 8です。

これから本格的に走りたい初心者からプロランナーのトレーニングでも使用されている人気シリーズの8代目です。足にかかる負担を軽減する機能が多く搭載されていて、ウィズ(足囲)の展開も豊富で自分の足に合ったシューズが選びやすいです。

前モデルからアッパーだけでなくソールの作りも変わりました。

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アシックス GT-2000 8のサイズ感と履き心地

サイズ感

サイズ展開は以下の通りです。

メンズ:24.5~29.0cm(0.5cm刻み)と30.0cm

レディース:22.5~26.0cm(0.5cm刻み)

メンズのウィズ(足囲)は以下の通りです。

  • NARROW(ナロー)は細めでE相当。
  • STANDARD(スタンダード)は標準で2E相当。
  • EXTRA WIDE(エキストラワイド)はかなり広めで4E相当。

レディースのウィズ(足囲)は以下の通りです。

  • NARROW(ナロー)は細めでD相当。
  • STANDARD(スタンダード)は標準でE相当。
  • WIDE(ワイド)は広めで2E相当。

スポーツオーソリティーにはメンズとレディースともに3Eのモデルがあります。もしかしたら他のスポーツ店などでも独自のモデルがあるかもしれません。

私の足の実寸サイズ(記事作成時)
右足:足長254mm足囲240mm
左足:足長253mm足囲235mm
※足の形やサイズの好みは人それぞれ違います。サイズ感についてはあくまで目安としていただければと思います。

選んだサイズは前モデルと同じナロー(細め)の26.5cmです。足長的にはつま先に少し余裕がありアッパーに締め付け感はなく指周りも楽です。ナロータイプですが横幅や甲の部分も5代目や6代目に比べると窮屈に感じません。

これまでのGT-2000のサイズ感は初代から4代目まではスリム(現在のナロー)の26cmで余裕がありました。5代目は小さく感じスリムの26.5cmを選びましたがスリムの27cmかレギュラー(現在のスタンダード)の26.5cmで迷いました。6代目は5代目よりはアッパーが柔らかく楽な履き心地でしたが4代目までよりは小さく感じてスリムの26.5cmを選びました。7代目はナローの26.5cmで6代目よりもさらに窮屈さを感じない履き心地でした。

ランニングシューズのサイズ感 アシックス編
アシックスのランニングシューズでこれまでに試したことのあるサイズ感です。ここ数年はミッドソールを中心に新しい素材を使ったモデルが増えてきて、デザイン的にもファッショナブルなモデルや厚底ブームに合わせたモデルなど出てきました。

アッパーとソール

アッパーの素材は締め付け感はなく楽な履き心地ですがサポート性は少し弱く感じます。エンジニアードメッシュで部位によってサポートが必要なところは強度が高く走行中のブレは少なく感じますが、シューズ内側のアシックスストライプには補強の役割はなく中足部の固定力も弱いです。前モデルの方が靴紐と連動したサポートパネルがありフィット性は高く感じました。

ミッドソールはFLYTEFOAM(フライトフォーム)で軽さと柔らかさがあり、DYNAMIC DUOMAX(ダイナミックデュオマックス)も搭載されてオーバープロネーションを防ぎ着地も安定しています。GELは踏み付け部と踵部に入っています。

アウターソールを見るとトラスティック(樹脂製の硬いパーツ)が6代目と7代目より大きくなり、ねじれ剛性や安定性が高まっています。また、ガイダンスラインがスムーズな足運びをサポートしています。

旧モデルと違う他の特徴としては踵部と前足部の外側に小さなノッチというくぼみが6ヶ所あります。着地時に力のかかりやすいこの部分が柔軟に変形し柔らかなクッション性を感じやすくなっています。

踵部

ヒールカウンターは内蔵タイプで硬くしっかりしています。しかし、アッパーの踵部分の生地に厚みがあり表面がスベスベした感じなので緩くは感じませんが少しだけホールド性が弱く感じます。

中敷き

中敷きの形はゲルカヤノ26と似ていますが感触は違います。GT-2000 8の方はふんわりとした柔らかさがありますが、ゲルカヤノ26の中敷きは硬めです。つま先部分の厚みは4mmくらいです。

最後に

GT-2000 8はソールの作りが変わって着地感はこれまでのGT-2000の中では柔らかい方ですが安定性も高く感じます。

履き心地についてはそれぞれに好みがあるので難しいですが、アッパーについてはサポート力が弱くなってしまった気がするので長い距離の使用では足への負担が少し気になります。

個人的にはアッパーのフィット性はアシックスの現行モデル(2019年12月時点)ではGT-2000 8と同じスタビリティモデルであるゲルカヤノ26の方が優れていると感じます。踵部についても個人的にはヒールクラッチングシステムやメタクラッチよりヒールカウンターが内蔵されているタイプの方が好みですが内蔵型でないゲルカヤノ26の方が踵のホールド性が良く感じます。

アシックス、GEL-KAYANO 26のサイズ感と履き心地! レビュー
前モデルまでと比べて中敷の作りが変わり、足への負担が少ないという安心感だけでなく前足部に力が入りやすくなり反発の感じ方も強くなった気がします。ウィズ(足囲)は細めのNARROW(ナロー)がないですがSTANDARD(スタンダード)でもフィット性が高いです。

ただ、ゲルカヤノ26では細めのナローモデルがなくなっています。また、着地感については安定性に優れて反発性もありますが旧モデルに比べると硬いので柔らかい感触が好みの場合はGT-2000 8の方が向いていると思います。

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