
「黒スニーカー」「ブラックスニーカー」は、お仕事から普段履きまで使いやすい定番アイテムですよね。最近では、クッション性や歩きやすさの高さから、ランニングシューズをオンオフ兼用で選ぶ人も増えています。
そこで今回は、アシックス、ナイキ、ニューバランス、アディダス、プーマ、HOKA、On、ブルックスなど主要ブランドの公式サイトや通販サイトを確認し、「今どんな黒モデルがあるのか」を調べました。価格を抑えた定番モデルから高機能モデルまで、用途別に分かりやすく紹介します。実際に見てみると、超軽量レーシングモデルは黒一色が少ない一方で、ジョギングやウォーキング、仕事でも使いやすいクッション性の高いモデルは充実していました。
定番・お手頃の黒ランニングシューズ
まずは、価格を抑えながらランニングやウォーキングに使いやすい、定番の黒ランニングシューズを紹介します。
これらのモデルは比較的手頃な価格で購入しやすく、軽いジョギングや日常のスニーカーとしても使いやすいのが特徴です。
初めてランニングシューズを購入する人や、普段履きと兼用できるシューズを探している人にもおすすめです。
ミズノ マキシマイザー 27
「低価格・高機能」の代表格。迷ったらこれ!と言える安心の一足
ミズノ マキシマイザー 27は、シリーズ伝統のコスパを継承しつつ、今作ではソールの意匠や踵のフィット感が向上。メンズ・レディース共にゆったり履ける3E設計で、21.0cmからの幅広いサイズ展開が魅力です。柔らかい「SOFTIERFOAM」とふんわりした中敷きで、足裏のクッション性もしっかり体感できます。
ミズノ トラッドロード 14
マキシマイザーと並ぶ、幅広3Eのもう一つの定番
ミズノ トラッドロード 14は、ゆったり履ける3E設計で、通学や仕事履きの強い味方です。マキシマイザー27とクッション素材(SOFTIERFOAM)やアッパー外側の人工皮革による補強構造は共通していますが、細かなフィット感に違いがあるため、デザインだけでなく足入れの好みで選ぶと良さそうです。
主に、イオン系列のASBEEやメガスポーツなど、ショッピングモールで見かける店舗を中心に展開されており、比較的手に取りやすいのが魅力です。25.0cm以下はレディースモデルから選ぶことになりますが、メンズモデルと品番(K1GR260301)は同じであり、実質的にはサイズ展開の豊富なユニセックスモデルと考えて良さそうです。
アシックス JOLT 5
ミズノと並ぶ通学靴の2大巨頭。低価格でもしっかり運動できる作り
アシックス JOLT 5は、「ロードジョグ」や「JOG 100」といった名機の流れを汲む、アシックス伝統のコストパフォーマンスモデルです。
JOLTとして5代目となる本作でも「低価格ながら本格的なランニングシューズの作り」というコンセプトは健在。ガッチリ感の強かった旧モデルと比べ、アッパーとソールともに柔らかさが増しており、より足に馴染みやすく進化しています。
メンズは「2E」と「4E」、レディースは「E」と「2E」から選べるため、自分の足幅に合わせやすいのも強み。メンズモデルでもサイズは22.0cmからあり、通学から体育の授業まで「やっぱこれだね!」と納得させてくれる堅実な一足です。
アシックス GEL-CONTEND 9
高評価のクッション性を備えた、幅広特化のステップアップモデル
アシックス GEL-CONTEND 9は、実売価格は抑えつつ、JOLT 5よりもワンランク上のクッション性を求める方におすすめ。残念ながら黒色はレディースモデルはありません。メンズでも標準幅はなく、4E相当の(EXTRA WIDE)のみで足幅が広い人向けの設計になっています。「安さは大事だけど、少しでも足に優しいものを」というニーズにぴったりの一足です。
カラーはブラック/グラファイトグレーで、ほとんど黒と言っても良いで色合いです。
スポルディング JIN 3790 / JIN 3800
幅広派の強い味方。圧倒的なゆったり感とコストパフォーマンスが魅力
スポルディング JIN 3790 / JIN 3800は、ミズノやアシックスの幅広モデルと比較しても、さらにゆったりとした履き心地が特徴の一足です。通学や仕事に使いやすい「白一色」「黒一色」のほか、日常使いしやすいカラーも展開されています。
足囲はメンズ(JIN 3790)が4E、レディース(JIN 3800)が3E設計。メンズサイズは24.5cmからですが、全体的に作りが大きめなため、24.0cm以下を求める場合はレディースモデルを選んでも違和感なく履きこなせます。
プーマ トランスポート ランニング
ユニセックスでサイズ展開が豊富。非常に軽量でシンプルなデザインが特徴。アッパー全体のメッシュ素材が蒸れを防ぎ、足あたりも優しいです。サイドのプーマストリップはデザインだけでなく、ハトメの周りにまで広がるシート状の補強になっていますが、中足部のフィット感に影響が出るほどにはガッチリしていません。プーマの中では手に取りやすい価格で、毎日の相棒として気兼ねなく履き潰せるモデルです。
ニューバランス M413 v3
手頃な価格も魅力。リラックスして履けるデイリーモデル
ニューバランス M413 v3は本格的な競技より、通学や普段履きでラクに過ごしたい方向けの快適なモデルです。M413はメンズモデルで、残念ながらウィメンズのW413の黒色は見当たりませんでした。
ウィズ(足囲)は2Eで標準的。NBらしい足入れの良さと、手に取りやすい価格帯が両立されています。タウンユースでもオシャレに決まる一足です。
主に量販店等で展開されているモデルで、公式サイトに掲載がないですが、Amazonや楽天などの主要ECサイト、お近くの靴店で手軽に入手できます。
日常を快適にするモデル
ランニングシューズの中には、ストイックに走るためだけでなく、履き心地の良さや脱ぎ履きのしやすさなど、日常での使いやすさを重視したモデルも多く存在します。
主要ブランドを横断してチェックしてみると、柔らかなクッションで普段履きの快適さを追求したPUMAのモデルや、上質な素材感でスタイルを格上げしてくれるニューバランス、さらにはファッションシーンでも再評価されているナイキのレトロモダンなモデルなど、個性豊かな黒シューズが見つかりました。
ウォーキングや普段履きをメインに、時々軽いジョギングも楽しみたい。そんな欲張りなニーズに応えてくれる、快適でおしゃれなラインナップをご紹介します。
プーマ ソフトライドシリーズ
ソフトライドは「楽ふわっ」な履き心地と、圧倒的な着脱のしやすさが特徴のシリーズです。特に「イーズイン(EASEIN)」モデルは、立ったまま手を使わずにスッと履けるため、荷物が多い時や急いでいる時に重宝します。
「楽ふわっ」な履き心地を提供するシューズ、ソフトライドシリーズ
立ったままスッと履けるスニーカー登場!EASE IN発売中!
- ソフトライド フレックスレース イーズイン ALT ワイド
- 通常よりワイドな設計で横幅にゆとりがあります。シュータン一体構造で、足入れのスムーズさはピカイチ。
- ソフトライド EXO フレックス イーズイン
- 軽やかな素材と柔軟なフィット感が特徴。スリッポン感覚でサッと出かけられる気軽さが魅力です。
- ソフトライド フレックス LSL イーズイン ワイド
- ゆったりしたワイド設計。LSL(ライフスタイル)の名前通り、デイリーユースに最適な一足です。
- ソフトライド エンゾ 5 イーズイン
- 厚底ミッドソールが衝撃を吸収。サポートケージにより安定感もあり、長時間の立ち仕事にも向いています。
- ソフトライド ムーブオン フダン WD
- 「フダン(普段)」の名通り、落ち着いたデザイン。ワイド(WD)モデルで足あたりが優しく、自然な体重移動をサポートします。
プーマ:その他の注目コンフォートモデル
- ダッシャー ライト イーズイン
- 8,000円台という手頃な価格ながら、イーズイン機能を搭載。軽量で軽快に動ける一足です。
- パルス プロ
- ユニセックス展開で、9,000円台。モダンなシルエットで、普段のコーディネートにも取り入れやすいデザインです。
ニューバランス Fresh Foam Arishi v4 TIRALUX
Fresh Foam Arishi v4 TIRALUXは柔らかなFresh Foamを採用した、どこにでも履いていける多用途な一足。通気性の良いメッシュと耐久性のあるラバーソールを組み合わせ、パフォーマンスとスタイルを両立しています。メンズ2E、ウィメンズD展開。
ナイキ ズーム ボメロ 5
ズーム ボメロ 5は2000年代初頭のランニングシューズを現代的にアレンジ。複雑に重なり合うレイヤー構造が黒一色の中でも立体感を生み、高いクッション性と共におしゃれな街履きとしても絶大な支持を得ています。
ナイキの他の現行モデルと比べると懐かしい素材と構造ですが、ランニングシューズとしての耐久性やサポート性は決して劣っておらず、むしろ優れている面もあります。特に、最近の軽量化重視モデルでは少なくなっている「アッパー外側からの合成皮革による補強」がしっかり施されており、足を守ってくれる安心感があります。
走りを極める「高機能・パフォーマンスモデル」
それぞれのブランドが追求する最高の履き心地を体感できるモデルがすべて揃うわけではありませんが、黒色に限定しながらも、高い機能性(クッション性、反発性、安定性などに優れた特徴)を持つ、本格的なランニングシューズをラインナップしました。
なお、GORE-TEX(ゴアテックス)などの防水機能を備えたモデルは、雨の日の移動や屋外での活動が多いシーンでも非常に心強い味方になります。
asics(アシックス)
アシックスでは、高機能モデルの中で黒モデルに絞って確認してみると、クッション性の高いGEL-NIMBUS、バランスのよいGEL-CUMULUS、反発性のあるNOVABLAST、安定性重視のGEL-KAYANOなど、ランニングシューズの定番シリーズが一通りそろう結果となりました。幅広いランナーが選びやすいラインナップですが、今回紹介するモデルではGEL-KAYANO 32のメンズモデル以外は基本的に標準幅の展開が中心となっています。
GEL-NIMBUS 28(ゲルニンバス28)
- 黒色のウィズ(足囲)展開: メンズ(標準)、レディース(標準)
- 特徴: アシックス史上最強のクッション性を誇る人気モデルの最新作。真っ黒なデザインは高級感があり、長時間の立ち仕事や移動でも疲れにくいのが魅力です。
GEL-CUMULUS 28(ゲルキュムラス28)
- 黒色のウィズ(足囲)展開: メンズ(標準)、レディース(標準)
- 特徴: ニンバスよりも軽量で軽快な一足。クッション性重視の心地よい履き心地ですが、ソールの幅は広く、着地の際には商品説明などから抱くイメージ以上の安定感があります。
NOVABLAST 5(ノヴァブラスト5)
- 黒色のウィズ(足囲)展開: メンズ(標準・ワイド)、レディース(標準)
- 特徴: 弾むような推進力が魅力。ワイドの選択肢はメンズモデルのみとなりますが、幅広の方でもオールブラックのスポーティーなスタイルを楽しめます。
GEL-KAYANO 32(ゲルカヤノ32)
- 黒色のウィズ(足囲)展開: メンズ(標準・エキストラワイド)、レディース(標準)
- 特徴: 今回紹介するアシックスのモデルの中で、唯一の「スタビリティモデル(安定性重視)」です。足の過度な倒れ込みを抑える抜群のサポート力を備えています。エキストラワイドはメンズのみの展開となりますが、サイズ選びで悩みやすい方にも最適です。
adidas(アディダス)
アディダスでは、黒モデルに絞って確認してみると、日々のジョギングやトレーニングに使いやすいデイリートレーナーと、防水仕様のランニングシューズが中心のラインナップとなりました。アディダスといえばアディゼロシリーズをイメージする人も多いと思いますが、今回はその中からトレーニングモデルの「アディゼロ ボストン 13」のみが含まれる結果となっています。
Adizero Boston 13(アディゼロ ボストン 13)
- 黒色のウィズ(足囲)展開: メンズ(標準)
- 特徴: スピード練習からテンポ走まで対応する、アディダスの高速トレーニングモデルです。高反発の「LIGHTSTRIKE PRO」フォームとグラスファイバー製の「ENERGYRODS」が、力強い推進力をサポート。近年は超軽量モデルなどが注目を集めがちですが、耐久性と反発性のバランスに優れ、日々のポイント練習で安心してガシガシ使える実力派の一足です。
Supernova Rise 3(スーパーノヴァ ライズ 3)
- 黒色のウィズ(足囲)展開: メンズ(標準)
- 特徴: クッション性と安定感を重視した、毎日のジョグに使いやすいモデル。やわらかな「Dreamstrike+」フォームが着地の衝撃をやさしく吸収してくれます。クセの少ない履き心地で、ランニング初心者から日々のトレーニングまで幅広く対応します。
Supernova Rise GTX(スーパーノヴァ ライズ GTX)
- 黒色のウィズ(足囲)展開: メンズ(標準)、レディース(標準)
- 特徴: 人気のスーパーノヴァ ライズに、防水透湿素材のGORE-TEXを搭載した悪天候対応モデル。公式サイトでも謳われている通り、採用されている「Continental™(コンチネンタル)ラバー製アウトソール」は、濡れて滑りやすい路面でもしっかり地面を掴むグリップ力を発揮します。雨の日の通勤やウォーキングでも安心感が違います。
Ultraboost 5 GTX(ウルトラブースト 5 GTX)
- 黒色のウィズ(足囲)展開: メンズ(標準)
- 特徴: 圧倒的なクッション性を誇るウルトラブーストの防水仕様です。バネのような反発力を生み出す「Light BOOST」クッショニングと、スムーズな重心移動を助けるトルションシステムの相乗効果により、非常に滑らかで快適な走り(歩き)をサポートしてくれます。こちらもContinental™ラバーアウトソールを搭載しており、雨天時のグリップ性能も抜群です。
On(オン)
Onでは、黒色に絞り込んだにもかかわらず、ブランドを代表する人気モデルや記事作成時点の新作モデルもしっかりとラインナップされています。
Cloudrunner 3(クラウドランナー 3)
- 黒色のウィズ展開: メンズ(標準・ワイド)、ウィメンズ(標準・ワイド)
- 特徴: 最も安定性を重視したサポート系モデル。やわらかいクッションを備えつつ、ミッドソール構造が着地時のブレを抑えてくれます。足のブレを抑えたい初心者の方や、ゆったりペースのジョグに最適です。
Cloudsurferシリーズは「クッションと自然な走り」をコンセプトにしたモデルです。Maxはクッション重視、Nextは軽快さ重視、2はその中間のバランス型と、好みで選べるラインナップになっています。
Cloudsurfer 2(クラウドサーファー 2)
- 黒色のウィズ展開: メンズ(標準)、ウィメンズ(標準)
- 特徴: シリーズのベーシックモデル。バランス型デイリートレーナー。「まず1足」ならこれ。独自の「CloudTec Phase」構造により、スムーズな体重移動と自然な走り心地を実現した万能な一足です。
Cloudsurfer Next(クラウドサーファー ネクスト)
- 黒色のウィズ展開: メンズ(標準)、ウィメンズ(標準)
- 特徴: より軽快な走りを意識したモデル。反発と推進力を重視した設計で、ジョグだけでなく少し速めのペース(テンポ走)にもしっかり対応します。
Cloudsurfer Max(クラウドサーファー マックス)
- 黒色のウィズ展開: メンズ(標準)、ウィメンズ(標準)
- 特徴: シリーズ中、最もクッション量が多いモデル。厚みのあるミッドソールが足を優しく守り、長い距離をゆったり走るロングランやリラックスジョグに向いています。
Cloudmonster 3(クラウドモンスター 3)
- 黒色のウィズ展開: メンズ(標準・ワイド)、ウィメンズ(標準・ワイド)
- 特徴: 厚底のクッションと弾む走りが特徴の、Onで1、2を争う人気モデル。3層構造のCloudTecはクッションだけでなく安定感も優秀。ヒールやシュータンのフィット感もよく、全体としてサポート性が高い作りです。サイズ感もバランスがよく、いつものサイズで選びやすいのも嬉しいポイント。
Onを初めて履く方は、その象徴的な見た目から「Cloudmonster」を選ぶ人が多い印象があります。現行モデルのCloudmonster 3は弾むようなクッションと反発を楽しめるモデルですが、これからランニングを始めたい方や自然でスムーズな足運びを重視したい方には、バランスの良いCloudsurfer 2も非常に使いやすい選択肢です。
NIKE(ナイキ)
モデル名だけを見ると、ペガサス、ボメロ、ストラクチャーといった主要なデイリートレーナーも含まれますが、黒色に限定するとラインナップは少しさみしくなります。ただ、そこはさすがのナイキで、どのモデルもファッションに合わせやすい洗練されたルックス。中には悪路での作業にも耐えうる防水透湿素材「GORE-TEX」を採用した、実戦的なモデルも揃っています。
ペガサス プレミアム
- 黒色のウィズ展開: メンズ(標準)
- 特徴: 定番ペガサスシリーズの中でも、クッション性と反発性を極限まで高めたハイエンドモデルです。ミッドソールはZoomX、Air Zoom、ReactXの3層構造。この贅沢な作りによりソールはやや重量感がありますが、アッパーは軽量で通気性も抜群です。価格は高めですが、最高のエネルギーリターンを求めるランナーにおすすめです。
ボメロ 18
- 黒色のウィズ展開: メンズ(標準)、ウィメンズ(標準)
- 特徴: クッション性を重視したロングラン向けモデル。ボメロ史上最も厚いソールが衝撃をやわらかく吸収し、ゆったりとしたペースでも快適な走り心地が続きます。日々のジョグや、距離を重ねるトレーニングの頼れる相棒です。
ボメロ プラス
- 黒色のウィズ展開: メンズ(標準)、ウィメンズ(標準)
- 特徴: ボメロ 18をベースに、クッション性と反発性をさらに強化したモデルです。フルレングスの「ZoomX」フォームを採用しており、18よりもさらに柔らかく、弾むような感触が特徴。足への負担を最小限に抑えつつ、快適に距離を伸ばしたいランナーに向いています。
ペガサス 41 GORE-TEX
- 黒色のウィズ展開: メンズ(標準)
- 特徴: 定番のペガサスに、防水透湿素材「GORE-TEX」を搭載。雨の日や濡れた路面でも足をドライに保ち、天候を気にせず活動できます。ランニングはもちろん、天候の読めない日の通勤や屋外活動でも活躍する一足です。
ストラクチャー 26
- 黒色のウィズ展開: レディース(標準)
- 特徴: 安定性に特化したサポート系モデル。足の内側への倒れ込み(プロネーション)を抑える設計で、着地時のブレを軽減します。クッション性も併せ持っており、安定感を重視する女性ランナーに特におすすめしたい一足です。
PUMA(プーマ)
プーマの黒色モデルをチェックしてみると、メンズでは記事作成時点で、特徴の異なる3モデルが展開されています。そのうち2モデル(ディヴィエイト、ヴェロシティ)は標準幅ではなく「3E相当のワイド」のみの展開となっているため、サイズ選びには注意が必要です。
ウィメンズの黒色モデルについては、公式サイトでは確認できませんでしたが、AIによると以下の情報があります。
【AIによる補足情報】 ウィメンズでも「ヴェロシティ ニトロ 4」や「マグマックス ニトロ 2」において、ブラック系のカラー展開が確認されています。ただし、ウィメンズモデルのワイド(幅広)設定がメンズ同様に3E相当であるかは不明なため、足入れの際には慎重に確認することをお勧めします。
3モデルともミッドソール素材には、軽量で反発性に優れた「NITRO(ニトロ)フォーム」を採用。さらにアウトソールには独自のラバー素材「PUMAGRIP(プーマグリップ)」を搭載しており、路面をしっかり捉えるグリップ力の高さも大きな魅力です。
ディヴィエイト ニトロ 4 ワイド
- 黒色のウィズ展開: メンズ(ワイド/3E相当)
- 特徴: 人気の「NITRO」シリーズの中でも、反発性を活かしたスピードトレーニング向けモデルです。ミッドソールには軽量で高反発なNITROフォームを採用し、内蔵されたプレートが前への力強い推進力をサポート。スピードを意識した練習から日々のランニングまで、幅広くこなせる実力派です。
ヴェロシティ ニトロ 4 ワイド
- 黒色のウィズ展開: メンズ(ワイド/3E相当)
- 特徴: クッション性と扱いやすさのバランスが非常に良いデイリートレーナーです。NITROフォームによるやわらかな着地感と安定した履き心地で、ジョグから日常のトレーニングまで幅広く対応。クセが少なく、これからランニングを始める方にも自信を持っておすすめできる一足です。
マグマックス ニトロ 2
- 黒色のウィズ展開: メンズ(標準)
- 特徴: 圧倒的な厚みのミッドソールが目を引く、クッション重視のモデルです。NITROフォームをたっぷりと使用したソールが衝撃をやさしく吸収。ロングランやゆったりとしたペースのジョグでも足への負担を抑え、最後まで快適な走り心地をサポートしてくれます。

BROOKS(ブルックス)
ブルックスのラインナップでは、ブランドの象徴である「Ghost(ゴースト)」シリーズを中心に、看板モデルにおいて黒色の選択肢が非常に充実しています。実直な作りと、足のタイプに合わせて選べる多様なウィズ(足囲)の展開が魅力です。
Ghost 17(ゴースト17)
- 黒色のウィズ展開: メンズ(標準・ワイド・スーパーワイド)、レディース(標準・ワイド)
- 特徴: ブルックスの顔とも言える、不動の人気を誇るデイリートレーナーです。クッション性と安定感のバランスが良く、スムーズで自然な走り心地が特徴。メンズでは「スーパーワイド(4E相当)」まで黒色の展開があり、幅広で悩む方にとって非常に貴重な選択肢となっています。
Ghost Max 3(ゴーストマックス3)
- 黒色のウィズ展開: メンズ(標準・ワイド)、レディース(標準・ワイド)
- 特徴: Ghostシリーズの安定感に、最新の厚底テクノロジーを融合させたモデルです。厚みのあるミッドソールが衝撃をやさしく吸収し、長い距離をゆったり走るロングランや、毎日のウォーキングを快適にサポートします。
Ghost 17 GTX(ゴーズと17GTX)
- 黒色のウィズ展開: メンズ(標準)、レディース(標準)
- 特徴: Ghost 17に防水透湿素材「GORE-TEX」を搭載。雨の日や濡れた路面でも足をドライに保ち、天候を気にせず活動したい方に最適です。全天候型としての実用性が光る一足です。
Glycerin 22(グリセリン22)
- 黒色のウィズ展開: メンズ(標準)、レディース(標準)
- 特徴: ブルックスの中でも「最高級のクッション」を追求したプレミアムモデルです。やわらかな着地感を生む厚底設計で、ロングランでも足への負担を最小限に。クッション性を最優先したいランナーに向いています。
Adrenaline GTS 25(アドレナリンGTS25)
- 黒色のウィズ展開: メンズ(ワイド)、レディース(スリム・ワイド)
- 特徴: 安定性を重視したサポート系モデル。独自の「GuideRails(ガイドレール)」システムが足のブレを抑え、安定した走りを導きます。特にウィメンズには**「SLIM(2A)」**の黒色展開があり、足幅が細くて合う靴が見つからない方にもフィットしやすい、貴重な選択肢となっています。
HOKA(ホカ)
厚底シューズのトレンドを牽引するHOKA。黒色に限定しても、バランス型のClifton、クッション性重視のBondi、安定性を高めたArahi、軽量モデルのRincon、そして軽快なトレーニング向けのMachといった、特徴の異なるシリーズが幅広く展開されています。
さらに、標準的な「レギュラー」から、幅広の「ワイド」、さらに広い「エキストラワイド」まで、全ブランドの中でもトップクラスの多様なウィズ(足囲)の選択肢が用意されているのが大きな強みです。
CLIFTON 10(クリフトン 10)
- 黒色のウィズ展開: メンズ(レギュラー・ワイド・エキストラワイド)、レディース(レギュラー・ワイド)
- 特徴: HOKAを代表する、クッションと軽さのバランスが絶妙な定番モデル。初めてHOKAを履く方からフルマラソン完走を目指す方まで、誰もが満足できる「迷ったらこれ」という一足です。
BONDI 9(ボンダイ 9)
- 黒色のウィズ展開: メンズ(レギュラー・ワイド・エキストラワイド)、レディース(レギュラー・ワイド)
- 特徴: HOKAで最もクッション性が高い厚底モデル。特に真っ黒なBONDIは、ランナーだけでなく長時間歩く方からも絶大な支持を得ています。3段階のウィズから選べるため、ボリュームのある見た目とは裏腹に、自分にぴったりのフィット感が見つかります。
BONDI SR(ボンダイ SR)
- 黒色のウィズ展開: メンズ(レギュラー)、レディース(レギュラー)
- 特徴: Bondi 9がランニング向けのクッションモデルなのに対し、SRはその抜群のクッション性を活かしながら、日常生活や職場でも使いやすいスタイルに仕上げられています。アッパーには水に強いレザーを採用し、アウトソールは滑りにくい仕様。本格的なクッションを仕事中も体感したい方に最適です。
ARAHI 8(アラヒ 8)
- 黒色のウィズ展開: メンズ(レギュラー・ワイド)、レディース(レギュラー・ワイド)
- 特徴: 厚底のクッション性に、足の倒れ込みを抑えるサポート力をプラスした安定モデル。扁平足気味の方や、長距離で足が疲れやすい方に最適です。※ラスト(靴型)が変更されており、サイズがやや大きく感じるという声もあるようです。旧モデルを履いたことがある方でも、試し履きでサイズ感やフィット感をしっかり確認することをおすすめします。
RINCON 4(リンコン 4)
- 黒色のウィズ展開: メンズ(レギュラー・ワイド)、レディース(レギュラー・ワイド)
- 特徴: HOKAのラインナップの中でも、驚くほどの軽さが特徴。クッションはしっかりありつつ、素早い足運びができるため、軽快に走りたい日のトレーニングにぴったりです。
MACH 7(マッハ 7)
- 黒色のウィズ展開: メンズ(レギュラー・ワイド)、レディース(レギュラー・ワイド)
- 特徴: クッション性と反発性のバランスが良いトレーニングモデル。軽量で反発のあるミッドソールにより、ジョグからテンポ走まで幅広いペースに対応します。
MIZUNO(ミズノ)
ウエーブプロフェシー 15
- 黒色のウィズ展開: ユニセックスで2E(ノーマル)相当の方向け。
- サイズ展開: 23.0~29.0cmでユニセックスというには小さいサイズが足りない。
- 特徴: 独特の形状をしたソール「インフィニティウエーブ」が目を引く、ミズノが誇るハイテクスニーカー。空洞のあるソール構造が、これまでにないクッション性と安定性を両立させています。非常に高級感のある一足ですが、やや細身の作りのため、ハーフサイズアップして選ぶのが推奨されます。
最後に
「黒」という条件で探してみると、今回は、アシックスやナイキといった定番から、HOKAやOnといった話題のブランドまで、日常を支えてくれる魅力的なモデルがありました。
最後に、満足のいく一足を選ぶためのチェックポイントを2つお伝えします。
- ウィズ(足囲)」が自分の足に合っているか
今回の記事でご紹介した通り、同じ黒色でもブランドによって「標準」から「スーパーワイド」まで展開はさまざま。特に幅広や細幅で悩んでいる方は、各モデルのウィズ展開をぜひ見返してみてください。 - 「一番長く履いている時間」をイメージする
1日の大半を仕事で履くなら、脱ぎ履きのしやすさやクッションの柔らかさを。休日のランニングがメインなら、サポート性や反発性を。自分のメインの用途に合わせて選ぶのが、満足度を高める近道です。
※情報の更新について:この記事は2026年3月時点の調査結果を元に作成しています。各ブランドのラインナップや在庫状況は常に変動しているため、最新の情報は各公式サイトや通販サイトをご確認ください。また、新モデルの登場や販売状況の変化に合わせて、今後も随時内容を更新していく予定です。









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