
三和のSERAO MASK(セラオマスク) メッシュタイプです。
「スポーツ・アウトドアの際にも呼吸が苦しくなく快適に」と公式サイトの説明にある通り呼吸がラクなマスクです。
本体部分はメッシュ素材で耳紐にはアジャスターが付いてフィット感の調節もできます。
また、繰り返し洗って使っても型崩れしにくいと感じます。
ただ、素材による涼しさはなく暑い場所での使用は辛いかもしれません。
特徴と着け心地

SERAO MASK(セラオマスク) メッシュタイプの価格は1枚入りで547円(税込)です。
カラーは6種類でサイズはフリーです。
大きさはマスク本体部(耳紐を含まない)は約24cm×14cmで耳紐は約22cmです。

サイズは1種類ですがフィット感は耳紐のアジャスターで調整できます。アジャスターは大きめですが柔らかく重さも感じないので使用中も気になりません。
耳紐は太めで伸縮性があまりなく好みのフィット感にするにはアジャスターの細かな調整が必要になります。ただ、細くて伸縮性が強いゴム紐が苦手な方には合いやすいように思います。

本体部分はメッシュ生地で外側からは分かりづらいですがフィルターが内蔵されて3層構造になっているそうです。素材はナイロンとスパンテレコでフィルターはPTFE不織布とあります。
手に取ると少し厚手でしっかりしています。

肌に触れる内側の生地は外側に比べて目が細かいですが少しざらついた感触もあります。
しかし、肌に刺激を受ける感じよりメッシュ生地の細かな格子状の凹凸が点で肌に触れる感覚で呼気や汗でべたつきにくく通気性も良いです。
また、マスクは素材によっては肌との相性が心配ですが、ナイロンは人間の皮膚と同じプラスの電気を帯びやすく化学繊維のなかでは皮膚への刺激の原因となる静電気を起こしにくいそうです。
個人的にもナイロンは化学繊維の中では肌との相性が良くポリエステルより肌荒れやかゆみなどが生じにくいです。

顔に着けるときの向きは本体部分の角に付いているタグを左下側にします。
着け心地としては本体部分にワイヤーなどは入っていませんが口元は立体形状で空間は広めです。
息を深く吸い込んでも生地が凹んで鼻の穴や口が塞がれることはなく呼吸は他のスポーツ向けとされるマスクと比べてもラクにできる方です。
それでも生地は透け透けではなく明るいところにかざすと少し光を感じるくらいで、特に生地を通して飛沫が外に出やすいと感じません。

また、フィット感は生地の伸縮性で締め付けを感じるタイプではありません。ノーズワイヤーなどもありませんが、運動時の使用でも本体部分が揺れたりズレることがなく着け心地は安定しています。
しかし、生地が肌に触れたときの冷感や涼しさはなく暑い場所での使用は辛くなりそうです。この点はメッシュ生地の涼感も期待していたので残念です。
洗濯は洗濯機の使用ができるとあり、立体形状ながらワイヤーなどが入っていないので手洗いもしやすいです。記事作成時点では繰り返し洗濯していますが型崩れもしにくいと感じます。
最後に
SERAO MASK(セラオマスク) メッシュタイプは肌触りが滑らかではなく暑い時期には涼しさが足りないと感じますが、素材に涼しさがあっても呼吸がしにくいものよりは使いやすいです。
個人的にこれまでに使用してきたマスクの中では呼吸はラクにできる方で締め付けもなく、暑い日の屋外でも数十分くらいのウォーキングや散歩などでは問題なく着けていられて価格を考えると満足しています。
また、公式サイトの説明によるとスポーツやアウトドアだけでなくシンプルなデザインにより日常使いやスーツなどビジネスシーンにもなじみやすいとあります。
それから、記事作成時点ではまだしばらく暑い時期でもマスクを使用することになると思いますが、熱中症に注意が必要です。
マスクをしていると呼吸で身体を冷やすことが難しいらしく体温が上がってしまったり、口の渇きを感じにくくなるため水分補給が遅くなってしまうそうです。
他の人との距離が十分ある場合はマスクを外したりこまめに水分を摂るように心掛けたいです。




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