靴擦れかと思ったら水虫だった!皮膚のトラブルは皮膚科で正しい診断を!

五月下旬の暑い日が続くようになったころから、足の指の間の皮がむけたり小指の周りが痛痒くなってきました。

靴の中で足が蒸れたり靴擦れを起こしているのかと思いワセリンを塗ってしばらく様子をみていましたがだんだん痛みが増してきたので皮膚科を受診しました。

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診断は水虫

検査で水虫菌を確認

皮膚科で足のむけた皮を顕微鏡で見てもらうと水虫菌に感染していました。

クリームタイプの抗真菌薬をいただいてしばらく塗ることになりました。薬は症状が治まっても勝手にやめず医者がやめてもいいと言うまで塗り続けなければいけません。また、薬は症状があるところより広め(靴で覆われる部分)に塗るように指導されました。

薬のタイプは他に液タイプや軟膏タイプがありますが、傷やただれがある場合はクリームタイプや液タイプは刺激になるので軟膏タイプが良いそうです。

自己判断で市販薬を使用しない方が良い

皮膚のトラブルは症状が同じようでも原因は様々なことが多いらしいです。知り合いで水虫だと思い込み市販薬を付けて皮膚がただれるなど症状が悪化して皮膚科で診てもらうと別の病気だった人がいるので自己判断で市販の薬を使うのは良くないです。

私も皮膚科を受診する前にネットで調べてみるとなんとなく水虫のような気もするし接触皮膚炎(かぶれ)や汗疱性湿疹という症状に似ているようにも感じていましたが、悩むより皮膚科で正しい診断を受けることが安心です。費用の面でも水虫の場合は薬を長く使用するので市販薬を使うより安く済みます。

診察を受ける前に気を付けたいこと

市販の水虫薬を使っていると皮膚科で検査を受けても水虫菌を確認できずに正しい診断ができないことがあるそうです。受診する際に市販薬を使用していることをきちんと伝えた方が良いです。ちなみに私はワセリンを塗っていましたが検査に影響はないと言われました。

水ぶくれが大きくなったら潰してもらうと楽

私の場合薬を塗り始めまてからも3日後くらいまで水ぶくれは大きくなってきました。しばらく我慢して様子をみようかと思いましたが靴を履いて歩くのが辛くなったので、また皮膚科を受診して潰してもらいました。潰してもらうときは全く痛みはなく水ぶくれの中の液体が抜けるとすぐに楽になりました。

水ぶくれ部分は水虫の薬ではなく炎症を抑える薬を塗って数日で皮が乾いてきたので水虫の薬を再開しました。

薬を塗り始めて10日後

水ぶくれがつぶれた後は痛みや痒みはほとんど感じなくなっていました。指の間の皮のめくれはまだ残っていますが見た目にキレイになったとしてもしばらく薬は塗り続けます。

薬を塗り始めて20日後

皮のめくれた痕がまだ残っていますが痛みや痒みは全然ありません。

薬を塗り始めて40日後

見た目はキレイになりました。薬が少なくなってきたので診察を受けると前回と同じ量の薬を出していただきこれを使い切ると治療は終わりだそうです。あと1ヶ月半くらい続けないといけません。

※経過に変化があれば随時更新します。

サンダルと使用する回数を増やした

普段近くへ出かける時でも靴を履く習慣がありましたが、最近は長く歩くことがない時はサンダル履きにしています。

最後に

水虫菌は足についても1日1回石けんで足を洗うようにしておけば予防できるそうですが、私は毎日足を丁寧に洗っていたつもりでしたが感染してしまいました。水虫に感染しやすい環境が重なっていたのかもしれません。

水虫は英語ではathlete’s foot(アスリートの足) と表現するそうです。運動選手に患者が多いからだそうですが、私も普段ランニングやウォーキングをしているので汗をかいて蒸れやすくなっていたのかもしれません。これからは同じシューズを続けて履かず、布製のランニングシューズは洗剤を使って水洗いをすると水虫菌は落ちやすいらしいので日頃の手入れにも気を付けたいと思います。

洗えない革靴についてはNHKのあさイチという番組で「レモングラスの精油をティッシュに1滴たらし丸めたものを靴の中ほどに入れて一晩おいておくと撃退することができます。」とありました。その時の放送内容はこちら

ちなみに水虫菌自体はそれほど強い菌ではないらしく洗濯は靴下なども水虫ではない人と一緒にして大丈夫だそうです。

靴に使える除菌スプレーというのもあるようです。

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