踵部ガッチリ!ヒールカウンターが硬いランニングシューズをピックアウト! フィット性やホールド性の感想も

ランニングシューズの踵部にはヒールカウンターが入っていることが多いですが硬さが物足りなかったり、本格的に走れるモデルでもヒールカウンターがなくフニャフニャと柔らかいものもあります。

そこで、これまでに試した中で踵部がガッチリ硬いと感じたランニングシューズのフィット性やホールド性の感想です。

ただ、踵部の作りが優れているモデルを選り抜いていることではなく、単に踵部が指で押さえてもしならずガッチリ硬いというところに着目しています。

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踵部が硬いランニングシューズを選り抜き

ミズノ WAVE REVOLT(ウエーブリボルト)

ウエーブリボルトはランニング初心者のゆっくりペースで使いやすいモデルです。

ミッドソールには柔らかさと反発性に優れた新しい素材のMIZUNO ENERZYが使われ、着地感は踵部だけでなく前足部までクッション性が高く弾力性も感じます。踵部分にはMIZUNO WAVEが搭載されて着地の瞬間は柔らかいですが思ったよりブレずに走行できます。

アッパー素材は柔らかく快適さもありますが、踵部はヒールカウンターは硬くしっかししてホールド性が高いです。

メンズとレディースともにウィズ(足囲)がレギュラー幅(2E相当)とワイド幅(3E相当)がります。

ニューバランス FRESH FOAM TEMPO

FRESH FOAM TEMPOはヒールカウンターが硬く踵がピッタリ引っ付くようにホールドされて安定感抜群です。

踵から中足部は細めで良くフィットします。前足部はややゆとりがある履き心地ですが足長的には少し小さめに感じます。

アシックス GEL-KAYANO 26(ゲルカヤノ26)

ゲルカヤノは旧モデルの中には個人的に踵のフィット感が合わなかったモデルもありましたが26代目は滑ったり浮いたりすることなくフィット性が良いです。

ただ、ヒールカウンターはアッパーに内蔵されてないようで外側に硬いパーツが付いているタイプです。パーツで覆われていない部分は柔らかいです。25代目と比べるとガッチリ感がやや弱くなった気がしますが、個人的には25代目はくるぶしの下あたりに感じていた圧迫が26代目では気になりませんでした。着地の安定性も高いです。

アシックス GT-2000 9

GT-2000 9はアッパーが新設計になり踵部はしっかり包み込まれスコスコ浮くこともありません。ヒールカウンターは内蔵タイプで硬くしっかりしています。

アシックス GT-2000 8

GT-2000のヒールカウンターは4代目と5代目では踵部の外側に硬い樹脂製のパーツが付いていました。6代目からはアッパーへの内蔵タイプにもどりましたが、個人的にGT-2000に関しては内蔵タイプの方が硬くしっかりしていて好みです。しかし、アッパーの踵部分の生地に厚みがあり表面がスベスベした感じなので緩くは感じませんが少しホールド性が弱く感じるかもしれません。

アシックス GT-4000

GT-4000も踵部は硬くしっかりしていてガッチリ感があります。ミッドソールにはGELが搭載されていますが外からは見えないようになっています。機能的にはビジブル仕様よりも踵で着地したときの安定性が高く感じます。

アシックス GT-1000 9  1011A770

GT-1000の特徴は初代から変わらない踵部の硬さとホールド性の高さです。9代目ではアッパーの素材は前モデルよりさらに柔らかくなり個人的には前足部は少し緩めに感じます。しかし、踵部はGT-1000らしいフィット性とホールド性です。

アシックス LYTERACER2(ライトレーサー2)

大人にも人気の部活生シューズでるライトレーサー2も踵部は硬さがあります。

硬さだけでなく個人的には6代目のように細めに作られている方がフィット感は好みです。

アシックス PATRIOT11(パトリオット11)

パトリオット11も低価格モデルながら踵部が硬くしっかりしていて細めに作られています。ミッド―ソール素材はAmplifoam(アンプリフォームでクッション性が高いです。

ウィズ(足囲)はスタンダードモデルしかなく全体的に細めの履き心地です。

アシックス JOLT2

JOLT2JOG 100 2の後継モデルです。低価格ながら踵部は硬いヒールカウンターが入ってしっかりしています。アマゾン限定でレギュラー幅があります。

レギュラー幅でもスーパーワイドでもJOG 100 2と同じようにの踵のフィット性とホールド性は高く感じます。

アシックス GEL-CONTEND6 (ゲルコンテンド6)

ゲルコンテンドも低価格ながら踵がガッチリ硬いです。全体的な履き心地はスタンダード(標準幅)ではタイトですが、メンズではエクストラワイド(かなり広め)、レディースはワイド(広め)もあります。

アシックス GT-Xpress

GT-Xpressはアマゾン限定のモデルです。踵部はフィット性が良くヒールカウンターの硬さもありしっかりしています。

履き口部分のボリュームも適度で厚過ぎません。踵が滑ったり浮いたりせずホールド性が良いと感じます。

ソールはGT-1000の旧モデルによく似ています。

アディダス SOLAR DRIVE 19(ソーラードライブ19)

踵部は他のソーラーシリーズにはヒールカウンターが内蔵されてないため柔らかく外側のパーツだけでは頼りなく感じるものもあります。

ソーラードライブ19はヒールカウンターが内蔵されて硬くしっかりしてます。個人的にはこの踵部の作りがソーラーシリーズの中でソーラードライブを選ぶ大きな理由になりました。

ミズノ イージーラン CG

イージーラン CGのヒールカウンターも硬くガッチリとホールド性もあります。シュータンはアッパーと一体型で履き口まで生地の厚みがあり中足部から踵にかけてはタイトな履き心地です。

ミズノ公式オンラインショップの商品ページには「もっと手軽に、もっと身近にランニングを。お散歩からのステップアップシューズ。」とありますが手軽にランニングを始めるシューズとしては機能性がしっかりしていて散歩のついでに走りたくなっても安心なシューズです。

ミズノ ウエーブライダー24

ウエーブライダー24の踵部はシリーズ通して変わらず硬くガッチリしていてホールド性が高いです。

24代目ではアッパーのステッチ(縫い目)がランバードマークの補強部分にも含めてなくなり足あたりが良くなっています。前モデルのようなふんわりした生地の柔らかさはなく前足部もルーズに感じません。

最後に

ランニングシューズに硬い踵部を求める場合には低価格モデルからガッチリしているものがあり用途別の選択肢は少なくないと思います。

ただ、シューズ選びは全体的なフィット性や機能性も大事なので踵の好みだけでは難しいかもしれません。スポーツ店のランニングシューズ専門の店員さんの中には踵が一番大事で踵が合えば他の部分は少々合わなくても大丈夫だという方もいました。この辺は自分が納得いくまで試してから選ぶのが一番だと思います。

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